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みぞぐちさん、
お礼が遅くなってしまいまして申し訳ありません。
そばかす草は挿し芽ができるのですね、早速やってみます。
(でも今もがんがん花が咲き続けていますが、切ってしまってよいんでしょうか。)
あと、知識不足なので教えて下さい。
>茎がまっすぐ立つようになってきたら、摘心して腋芽を出させる>ようにするとこんもり仕上がります。
文章の「摘心」と「腋芽」とは何ですか?
Mariさん、
そばかす草を育てているのですね、種は受粉させてあげないとできないんですね。
てっきり蜂などが来て自然に種がとれると思ってました。
挿し芽は成功している様子ですね、私も頑張って沢山のかわいい
葉っぱがつくように育ててみますね。
かづこさん:
>でも今もがんがん花が咲き続けていますが、切ってしまってよ
>いんでしょうか。
気温が下がるといずれだめになってくる可能性が高いので、早めに
作業された方がいいでしょう。温度があれば、切った挿し穂を適当
に土に突っ込んでおくだけでも根が出るんですが、さすがにもう
それは難しいと思います。室内の温度が15℃以上あれば、水挿しで
もすぐに根が出ます。
>文章の「摘心」と「腋芽」とは何ですか?
摘心、ピンチとも言います。本来まっすぐ伸びてくる茎の先端の芽を
摘み取ってしまうことです。光を求めて上に伸びることが必要な植物
にとって先端の芽を失うと一大事ですから、慌てて代わりの芽を作り
ます。てっぺんがありませんから、茎の横(多くの場合は葉の付け根)
から新しい芽を伸ばします。これが腋芽(いわゆるわき芽)です。
背が高くなるのを抑えたり、花数を増やしたり、ボリュームを出した
り、と摘心はいろいろな目的で使われます。
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