|
||||||||||||||||
観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活 |
|
||||||
観葉植物 ブルーミングスケープ TOP > 観葉植物 INDEX > 植物管理Dictionary > 観葉植物Dictionary > 育て方 Q&A 検索 > 育て方 Q&A |
庭先にどくだみがたくさん生えていますので、皮膚のかぶれ等に使いたいのですが、詳しい方法をご存知の方、教えてください。
乾燥してすりつぶすのか、生がいいのか、煎じて塗るのか、どれくらいの量をどれくらい煮詰めるのか、はたまた飲んだほうがいいのか・・・、容量など詳しくアドバイスください。
ウチの実家では、
花の咲く頃(それ以外でも可)刈り取り、陰干し。
乾燥させて使ってます。
土瓶に一掴みどくだみを入れ、コトコト煮出して飲む。
味と臭いが気になる場合は、麦茶と割ってのむ。
布袋にいれて、お風呂に浮かべる。(ちょっと臭い気になる)
って感じで使ってました。生では使ってなかったです。
若葉を天婦羅にする…とゆう食し方もあるようです。
花が咲く直前刈り取って 干します。天気が4・5日続くと良い。
入梅直前カラカラに乾かして4・5センチに切り湿気ないように保管する・少し炒って 1・ お茶
2・ 煮出して お風呂
おすすめは、びんに干しどくだみの葉押し込んでホワイトリカーを
ひたひたに注ぎます。好みで砂糖少々・にんにく・梅を1・2粒。
アロエベラのゼリー取った皮(生でも干したのも)入れる。
お正月のお屠蘇の出がらしパックを いれる、、、風味がとてもいいです。
出がらしでなければもっといいかも、、薬局で売ってる。みりんのおまけ等
アロエべラは葉が伸びて邪魔なときに2・3枚刈りとるので 時期が
ずれますが、1・2年置くと 生の時のいやな臭いは消え美味しいとおもいます。効能についてはわかりません。どくだみの根はどろを洗うのに大変なので切り落としてます。丁寧に干してください。
皮膚が炎症を起こしたとき、医者の薬でも炎症は引きませんでした。叔母がどくだみ化粧水を作っていて、分けてくれました。つけたとき皮膚炎のところには少し刺激がありましたが、タップリつけておいたら、赤みがひいて症状は改善しました。医者の薬よりも、です。その作り方を下記のHPでみつけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/parmwater/002003
私はドクダミのにおいが苦手なうえ、幸い、子供に酷いあせもが出来なかったので、実際に試してみることはなかったのですが、ご近所さんが、こどものあせもに良い、とおっしゃっていた方法です。
良く乾燥させたドクダミを適当に切って、ヤカンに入れ、中火で2、30分程煮る。ガーゼかさらしなどで漉す。
この煎じ汁を、ビニールプールなどで行水させる時に、水に混ぜておく。(量は適当。)
つまり、薄いドクダミ茶で行水するような感じですね。
あせもの他、かぶれなどには、洗面器などに、煎じ汁を入れ、これで洗っても良いそうですよ。
お隣の奥さんから教わりましたが、蚊に刺されたときに
ドクダミの葉をちぎってよく揉み、刺されたところに
なすりつけると効きます。
子供がよく刺されるので、うちでもよく使ってます。
皆さん、早速の回答ありがとうございました。
今日葉を二・三枚ちぎってきて、すり鉢ですって患部につけてみましたが、ポロポロで思うようにいきませんでした。
またアドバイス通りに色々やってみようと思います。
|