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ポトスの植え替えをして一ヶ月過ぎました。
新しい葉が次々出て成長しましたが
もともとの葉っぱが濃い緑と白い部分が真っ白に近かったのですが
新しい葉っぱは白色のところが薄緑色で、全体的にうす緑色になりました。そして、３．４０センチ下に垂れたところから出てきた新芽が黒ずんで小さいうちにかれて取れてしまいました。垂れ下がった所から出てきたほかの新芽も一部分黒ずんでいますし、ほかの新芽も元気がありません。垂れ下がっていないところの新芽は何とか育っていますが、全体的に薄緑色ですがこれは正常でしょうか。
植え替え後１０日ぐらいしてから、置き肥液肥をやり外の半日陰に
１０日ぐらい置いていました。日さしが強くなったので今は窓近くの明るい屋内において３．４日に一度水をやってます。
肥料やけとかでしょうか？？？？ポトスも真夏は成長が遅くなるのでしょうか？？

マーブルクイーンを購入し１ヶ月過ぎくらいです。
購入後土替えし、落ち着いた後１週間ぐらい外の半日陰においておいたのですが明るすぎたのかまたは液肥置き肥をやりすぎたか
新しく成長した葉が黄ばんでしまいました。白をベースに緑の斑点だったのですが新しく成長した葉は黄ばんだ白がベースになってしまいました。
これはどうしたらいいでしょう。これから出でくる葉は白い葉にはもうならないのでしょうか？
屋内に入れてから出てきた葉も黄ばんでいます。どうしたものでしょう？

ポトスは真夏のガンガンの太陽が大好きです。
外で直射日光を浴びて育ったものはものすごくたくましくなります。
お話しから想像するところでは日照不足による徒長のような気がします。

補足します。最初に投稿したポトスは黄金かずらで緑に白斑点の種類です。後に投稿したマーブルクイーン種とは別のポトスですので
よろしくお願いします。
紛らわしかったので・・・

ゴールデンポトス、マーブルクイーン、ライムと１５年以上育てています。斑の部分は元々クリーム〜黄色です。
http://www.bloom-s.co.jp/dictionary/kanri-g/potosu.jpg

日照が少ないと斑の黄色の部分が白っぽくなります。マーブルクイーンは日照量が多いと白の部分が黄色っぽくなります。（１ヶ月ほど東向きベランダに出しているが新葉は黄色っぽい）ですから白い色がお好みなら室内で育てた方がいいでしょう。しかし生長期に日光に当てた方が強い株には育ちます。ちなみにライムは光が強いと黄色く、少ないと黄緑になります。
すぐには元に戻りませんが室内で育てていれば徐々に元の色に戻るはずです。
肥料は液肥置き肥と書いておられますが液肥か置き肥のいずれか一方で十分です。生長期は等量化成肥料を月１回与えるようにすれば手間がかかりません。なお冬は与える必要は有りません。

かといってあまりに光線不足だと斑が無くなって先祖返りしやすいので有る程度の光は必要です。ガラス越しに日が当たるところが理想的だと思いますが。

> かといってあまりに光線不足だと斑が無くなって先祖返りしやすいので有る程度の光は必要です。ガラス越しに日が当たるところが理想的だと思いますが。

アイビーさんアドバイスありがとうございます。
黄金かずらの白斑点は正常になったということがわかりました。
明るい場所に移したので黄色くなったのだと思います。
ただ垂れ下がっている部分の新しい葉が元気がなく大きくなる前に黒ずんで枯れたりもしていたので、切って挿し木にしようと思っています。
マーブルクイーンはしばらく明るい屋内で様子を見てみます。白くなることを期待して。

ポトスは色によって置き場所を変える必要があります。グリーンの濃いものやグリーンの部分の多いものは直射日光も大丈夫ですけど、ライトグリーンに近いもの（いわゆるポトスライム）やほとんど白い斑に覆われてるものは直射日光は葉やけのもとになります。
変色の理由ははっきりしませんけど、色が変わるのはよくあることです。ずっとその色の葉が続くようなら変色してない葉のところまできり戻します。（斑がなくなっ場合も同様）
　また、水やりは土が乾いたら・・ですけど。一回り大きな鉢にした時や、大鉢になるほど表面が乾いても中に水気が残ってる傾向があってそれでやりすぎになる方も多いようです。
　肥料は多すぎると弱くなります（ポトスは生命力が強くほとんど肥料がなくても育つくらいですから多肥はあまりよくないですね）