|
||||||||||||||||
観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活 |
|
||||||
観葉植物 ブルーミングスケープ TOP > 観葉植物 INDEX > 植物管理Dictionary > 観葉植物Dictionary > 育て方 Q&A 検索 > 育て方 Q&A |
ホヤってサクラランですよねー。見切り品で1鉢買ったんですが、育て方を調べていたら、気が付いたんです。いろいろなサイトのホヤの葉っぱは外側にクリーム色、内側がグリーンっていうのが大方で、しかもクリーム色はほんの縁取り程度だったんですが、我が家のはその逆でしかも二色の比率が半々ぐらいです。これはサクラランの中のなんという、品種なんでしょうか。ラベルにはただホヤとしか書いてありません。
どなたかご存知の方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
ホヤに詳しくないのですけれど、分かる範囲で。
パグパグさんの持っているホヤは、きっと通常の斑入りのものの逆タイプですね。
他の植物でもありますよね、中に斑があるのと、外に斑があるのと。
どの植物でも起こるはずですよ。
斑の入り方も差がでるもので、斑が多いほど成長しにくくなります。
綺麗ですけど、斑の場所って、葉緑素がないので…。
斑の部分はちょっと葉やけなども起こしやすいです。
元々斑の部分が多いものは、全部斑入りになって、ほとんど成長しなくなってしまう時がたまにあります。
私も、ほぼ斑入りになってほとんど成長しなくなった植物を持っていました。
極端に斑が多いものは、おそらく出現した時点で、生産者などは大体処分してしまうと思います…。
品種ですが、私は分かりませんが、斑の入り方の違いで別の名前がつけられる場合もありますが
サクラランはないんじゃないでしょうか…?
あったらすみませんが、たぶん中斑というぐらいで判別されているのではないでしょうか。
サクララン中斑タイプとかで。
ホヤ・カルノーサ(流通名:サクララン)です。
サクラランはたくさん種類があります。
日本でのカルノーサは2種類程自生してるはずです。売られているのは10種類以下かな?ホヤは200以上の品種の大家族ですので似ているものは名前があいまいでカルノーサ=サクラランで済ませている業者が多いですね。
ホヤはカルノーサ以外にらぶらぶは〜となどの名前で売られているホヤ・ケリィもあるので、ホヤ=サクラランではないです^^
ホヤは海外にマニアが多く、すべてに名前がついています。
外側の斑入りはホヤ・カルノーサのバリエガータの事だと思います。
内側の斑入りはホヤ・カルノーサのルーブラかも知れません。
家にも内側の斑入りはあるのですが、ルーブラで紹介している写真を見た事がないので確かではありませんが、最近出回ってますね。
なので、ホヤ・カルノーサ(サクララン)と覚えておけばいいかも。
>ホヤ=サクラランではないです^^
ホヤ属の日本名がサクララン属という点ではホヤ=サクラランは正しいですね。ホヤ・ケリィも別名シャムサクラランのようですし。
カルノーサ以外にもたくさんあるということを説明したかっただけなのです。混乱してたらすみません。忘れて下さい。
http://www.rakuten.co.jp/chigusa/519201/420572/430164/
ここに簡単な説明がありました。
エキゾチカとルーブラは同じもの?・・・って思ってます。
> >ホヤ=サクラランではないです^^
>
> ホヤ属の日本名がサクララン属という点ではホヤ=サクラランは正しいですね。ホヤ・ケリィも別名シャムサクラランのようですし。
> カルノーサ以外にもたくさんあるということを説明したかっただけなのです。混乱してたらすみません。忘れて下さい。
>
> http://www.rakuten.co.jp/chigusa/519201/420572/430164/
> ここに簡単な説明がありました。
> エキゾチカとルーブラは同じもの?・・・って思ってます。
しょゆきさま、かけとさま、詳しいアドバイス、ありがとうございます。どうやら我が家の葉、ルーブラのようですね。教えていただいたサイトは今まで発見できていませんでした。何しろホヤやサクラランで検索すると膨大な情報で・・・早速名札をつけましたよ。斑の多い物ほど成長が遅いなんて、初めて知りました。そういえばなんとなく、小さいかな。
名前がわかるとよけいにかわいいですね。本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
|