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いろいろな球根を育てて、分球?したものを 大きく育ててみたいと思って鉢やプランターに植えました。(去年、12月になってしまいましたが)
一番小さいのは、ハナニラ、ムスカリ、オキザリス、だったと思います。
オキザリスは、分けるのが面倒になったので、親球根と一緒に植え込んでしまいました。
ハナニラは 小さくて咲きそうにない物を集めてプランターに列にして植えました。多すぎて困るほどでしたが、可愛い粒々です。
ムスカリは あんまりにも小さいので、お終いにはいい加減になって・・・多分、きれいに並んでいないと思います。
まん丸なのですぐに目に留まり、どうしても捨てられませんでした。
今年の春の花後には 花数の減ってきたシラーも待っています。
それぞれ、小さな小さな球根は5ミリもないものも勿体なくて、みんな植えました。(気が遠くなりそうでしたが・・・)
元肥には マグアンプの中粒を使いました。
最近、徐々に芽が出て来ました。
極小粒の球根を早く大きくするには、これから どんな肥料を遣ればよいでしょうか?
なにか、とっておきの方法を伝授 お願いします。 よろしくお願いします。
> ムスカリは あんまりにも小さいので、お終いにはいい加減になって・・・多分、きれいに並んでいないと思います。
−−−−−−−中略−−−−−−−−−−
> 極小粒の球根を早く大きくするには、これから どんな肥料を遣ればよいでしょうか?
発芽率100%の種を蒔いたと思えば気が楽ですよ。
花を見るのはは来年以降でしょうけれでも育てる楽しみは味わえますね。
私も数百球を大中小に分けて庭に密殖してます。
元肥は入れてあるので充分です。初夏に地上部が枯れるまでが勝負ですから、
最低気温が10度以上になったら堀上げるまで毎週薄い液肥を上げてください。
一番大切なことは水切れに気をつけて日当たりの良い場所に置くことです。
小球は10月に植えて越冬前に大きく育てたほうが太りがよくなると思います。
のらさん 貴重なご経験談をありがとうございます。
球根は(次からは)秋の内に植えて4つのことを実行したいと思います。
> 発芽率100%の種を蒔いたと思えば気が楽ですよ・・・1
> 私も数百球を大中小に分けて庭に密殖してます・・・2
> 初夏に地上部が枯れるまでが勝負ですから、
> 最低気温が10度以上になったら堀上げるまで毎週薄い液肥を・・・3
> 小球は10月に植えて越冬前に大きく育てたほうが・・・4
1と2は オオゥ!! と感動的です。種蒔きもあんまり上手でないので、発芽率100%は実感がこもっていて、これから頑張り甲斐があります。
春先、遠目で見ると小さな芽がビッシリ出ている様子を眺めるのは幸せ感・充実感で一杯ではないかと・・・羨ましい限りです。
最低気温10度〜初夏まで毎週薄い液肥を、水切れさせないこと、等 気を付けて育ててゆきます。 ありがとうございます。
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