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虹の玉やブロンズ姫などを寄せ植えにして室内の窓辺で育てています。
こちらは関東で水遣りは週に1回じゃばじゃばとあげています。
暖かくなってからひょろひょろと延びてしまって葉と葉の間が開いてしまい不恰好になりつつありますが何が原因なのでしょうか?
この時期、延びるのが普通なのでしょうか?
私は小さくて葉の間の密な(つまった)かんじに育てたいのですがどうしたら良いでしょうか?
延びてしまったら切り戻すしかないのでしょうか?
土が原因なのか肥料不足なのか調べてみましたが全然わかりません。
どうかお知恵をお貸し下さいm(_ _)mよろしくお願いします。
理由と対処法はすでについているレスの通りですが・・。
関東はここのところ、雨や曇りやすっきりしないお天気ばかりで、5月に入ってから、まともに太陽を見た気がしないくらいなのですが、
そういう状況だと、外に出してあっても、よほど一日中ひのあたる場所でもないと、徒長してくるものもあります。
私の浅い経験からも、ブロンズ姫は徒長しやすい印象です。
うちは春先からずっと外ですが、大して水なんてやってないのに、吹き込む雨にさらされているためか、徒長気味で色も出ていません。
窓越しの光で、綺麗な株に育てるのは無理でしょう。
どんなに明るい場所のつもりでも、植物にとっては弱い光なんだそうです。
葉差しや挿し穂で仕立て直すといいですが、ブロンズ姫に関しては、仕立て直したところですぐに育って、匍匐しはじめるので、私は諦めて育つに任せています。
これは私のやり方が下手なだけでしょうけど。
でも現地では、ある程度育つと横に這って子株をつくりながら増えていくと聞いて納得です。
関東、明日はあつくなると言っているので、天気予報が当たった場合は、急に直射日光にはあてないように。
徐々にならさないと、葉焼けします。
たぶん日光不足です。
植物一般に言えることですが、日当たりが不足するとひょろひょろと間延びして垂れやすくなります。
冬になるまでは外に出してよく日に当てると引き締まったきれいな姿になります。
間延びしてしまった部分はもとにもどせませんからイヤなら切り取るしかないですね。
光量不足、水の与えすぎによる徒長かと。
関東でこの時期なら屋外の直射日光下で育てられてはいかがでしょうか?
また、水遣りも用土や鉢の大きさにもよりますが、条件の良くない
室内で週に一回は多すぎるように思います。
生育期の春秋で屋外育成で週に一回程度、生育の鈍る時期は二週間以上の
間隔が目安かと思います。
あくまでも目安、基本は鉢の中が完全に乾いてから。
また、一度間延びしたものは元には戻りません。
挿し芽で更新ですね。
春の適期はもう過ぎましたので、秋にやるとよろしいかと。
(と言いつつ、私は二週間前に指し芽しましたけど)
直射日光がまったくダメだと思ってましたが徐々に馴らしていくといいんですね♪
今日から外の日陰からスタートで頑張ってもらいます。
延びてしまった株は仕立て直してみますね。
みなさま、どうもありがとうございました(´▽`)
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