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ガザニアを1鉢買って他の種類と一緒にプランターで育てています。
同じ鉢には ベゴニア(四季咲きの小さな)と宿根ナデシコも一緒に植えています。
冬の積雪は数回ありました。
最近では、ナデシコは花も終わりました。
ベゴニアは小さいながらも花が咲き勢いもありますので、土面があれば株も増えそうです。
ガザニアの株は 宿根草と考えても良いでしょうか?
また、株がとても増えましたので どうにかして株分けをしたいと思います。 (春、あるいは9〜10月が適期との説明が多いです。)
ガザニアの花は春先からず〜っと途切れ目無しに咲き続けています。
今では、株も蕾も山盛りになって出番待ち?しているみたいです。
これは、肥料の遣りすぎだったのでしょうか。それとも、良い株に大当たりだったのでしょうか。(花の色は、終わり頃にはシルキーな素敵な色に変化します。)
この株を分けて来年も育てたいのですが、梅雨の時期に株分けしても大丈夫でしょうか。
蒸れに弱い、という説明が多いので途中で枯れたりして、9月までは待ちきれないのでは?と心配です。
よろしくお願いします。
寄せ植えされているようだし、花も咲き続けているのなら掘り返さずにこのまま育てられればいいかと思います。
ガザニアは宿根草です関東以西なら路地植えでも冬を越すことができます。
蒸れを心配なさるなら、すかし選定をされればいいかと思います。
根本近くから選定をして風通しを良くします。
剪定された枝は鹿沼土か赤玉土の単用に差芽をされれば良いかと思います。
gontaさん ありがとうございます。
> 根本近くから選定をして風通しを良く
> 剪定された枝は鹿沼土か赤玉土の単用に差芽を
・・・このところ急に蒸し暑くなり、今月一杯は30℃超が予想されていますので、明日 早速透かし剪定をしたいと思います。
株分けで増やしたいと思っていましたが、挿し芽も出来るということで、一挙に問題解決できそうです。
”根元近くから剪定”は初めてです。便利な方法を教えていただきましてありがとうございます。
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