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こんにちは。イモ科の観葉植物が好きな者です。
ヒメカラジウムの育て方を調べていた処、
「イモ科の葉は自然に枯れるまで残しておいた
ほうが良い」とありました。
カラジウムは球根があるため、のようですが、
シンゴニウムなどその他のサトイモ科にも
あてはまることなのでしょうか??
どうか教えてください。
イモ科というよりサトイモ科ということなのでしょうが、
サトイモ科に限らず、病気でない限り、葉は自然に枯れるまで
つけておくほうがいいのではないかと思います。
古くなって効率の悪い葉を落とし、新しい葉で光合成を行う
わけですが、古くなった葉の養分を吸収してから葉を落とす
わけなので、その摂理に任せたほうがいいということです。
新しい工場を建てる場合も、古い工場の資材を再活用する
というイメージをもっていただければと思います。
また、葉をつけていたほうがよい、というのは、いつ、どういう
時のことなのでしょうね?。
時期が終わってほりあげる時なのか、普段育てている時なのか?。
それもわかりません。
蘭子様
お返事どうもありがとうございました!
そうですね、見た目が多少悪くても
葉の寿命なら先走って無闇にチョキチョキしない方が
良い気がします。(少し反省…)
葉をつけていたほうがよい、というのは
カラジウムに関しては休眠前のことのようです。
球根植物を扱うのは初なので今から楽しみです。
(って随分気が早いですね)
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