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はじめまして。
うちにあるサンセベリアスタッキー(60センチくらいのツノみたいなのが12本突き出ています)ですが、寒くなったので先週ベランダから家の中に入れました。
日当たりのよい部屋で、常に20℃〜25℃くらいの温度です。
ところが、1週間ほどして、先端から徐々に変色し、しわしわになってしまいました。葉の部分には霧吹きで水をかけますが、根元には土が乾燥してからのみ少量のお水を与えています。
何が原因かわかりません。。。何とかして変色を止めたいのですが、アドバイスをいただけませんでしょうか。
常時20度から25度であれば、熱帯、亜熱帯性の植物や
乾燥地でも寒さに弱い植物にとっては理想的な環境です。
最近まで戸外におかれていたようですが、もう少し早く取り込んで
常に最低15度を保てるような環境におかれたほうがよかったで
しょう。
地域もわからないのですが、いきなり冬から夏に置かれたので
は、植物も適応できないです。
更に、常時20度以上あるのであれば、普通に水遣りが必要で、
乾いたらたっぷり与えることが必要です。
葉先から茶色くなるのが、そもそも寒いところに置かれていたため
に傷んできた症状が今でてきたのか、長い間水不足なためなのか
(元気な株は数ヶ月水を切っても、しわしわにはなりますが、
水を与えれば復活します)、環境の急変のためかはわかりかねます。
極端に環境を変えないことが肝心です。
一旦茶色くなったり枯れ込んだ部分は元に戻りません。
しばらくは土が乾いたらたっぷりの水遣りを繰り返し、
日当たりの良いところで様子を見るほかありません。
(最低気温が20度を保てる場合のみですが)
ゼロさんありがとうございます。
住まいは千葉ですが、海沿いに住んでいるのでかなり風が冷たいです。ベランダにおいていたのですが、葉先が少し変色してきたので、寒さのせいだと思い、あわてて部屋の中へ入れました。
急な環境の変化も良くなかったんですね。かわいそうな事をしました。
しばらく様子を見てみようと思います。
部屋に入れてから変色したのではなく、入れる前から変色が
始まっていたのですね。
それは寒さと乾燥の影響が考えられます。おそらく腐っていない
ところから見ると、戸外では、水はほとんど与えていなかったの
でしょう。
そのため、強い風による蒸散と、水が少ないことから葉先まで
水が行き届かないことから、枯れ込んでいると思います。
寒さの影響もあるとは思います。
どこまで枯れ込むかはうけたダメージの程度しだいですが、
茶色くなった部分はもとに戻りませんし、今ある葉が再度伸びる
ことも有りません。
葉が傷んでも、根が生きていれば枯れることはありませんが、
見栄えが悪くなるので、観賞価値は下がります。また、回復には
新しい葉が出揃うまでかかります。
環境が急変した影響は、これから出てくると思います。
とりあえず様子見で、適切な水遣り(土が乾いたらたっぷり)
を繰り替えすほかないですね。
乾燥を好みますが、水を与えるときはたっぷり与え、流れた水
は都度捨てることが必要です。また土が乾いて数日間を空ける
ほうがよいでしょう。
最低気温が15度をきるようになったら、水を与えないほうが
安全です。
ゼロさん
ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
外に置いていた時は気温が低くなってからは1ヶ月に2度くらいのペースで、あまり水は与えませんでした。
寒さが厳しくなってきてから少し変色が始まりました、それでも先端から5センチほどでした。部屋の中に入れてから急激に変色が進み、今ではひどいものでは先端から40センチ〜50センチ程にまで広がっています。
てっきり部屋に入れたのがよくなかったと思ってしまいました。
いずれにしろどちらもよくなかったようですね。
このまま日当たりのよい部屋に置いて、乾燥したら水を与えるようにしてみます。
もともとダメージをうけていたのが部屋に入って
温かくなり、変色が早まっただけのようです。
もともとダメージをうけていたのが部屋に入って
温かくなり、変色が早まっただけのようです。
もともとダメージをうけていたのが部屋に入って
温かくなり、変色が早まっただけのようです。
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