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一昨年、主人の母の家に引越しをし、同居をしたのですが、亡くなった主人の父と祖母の植えた、いろいろな植物が何もされていないので、ジャングルのようになっています。水仙、チューリップなどの球根類は、植えっぱなしで雑然としていますし、桜や松、レンギョウなども剪定もしていないので伸びっぱなしのぼうぼう状態です。どのようにしたらよいのか、どうか教えてください。
あと、少しですが、カタクリと黒百合もあるのですがこれも夏になると雑草に囲まれて何もわからない状態です。子供も小さいのでなかなかちゃんとは出来ないのですが、出来る範囲で教えてください。
>皆さん、どうもありがとうございました。とりあえず、木などはシルバー人材センターに頼んでみます。草花は、出来る所から少しずつやって行きたいと思います。
草を刈り、木を剪定し、球根を植え替えればいいです。
子供さんが小さいのでなかなかちゃんとできないのでしたら、できる範囲で努力すればいいと思います。
直接のアドバイスではなくて申し訳ありませんが・・・
「○○(植物名) 育て方」
「○○(植物名) 剪定」
などをキーワードにGoogleなどの検索サイトで検索すると、具体的な世話の仕方や
手入れの仕方などがたくさん出てくると思いますので、参考になると思います。
一気に全部きれいに整えなくても、目に付きやすいところや
なおさんが気に入った植物・スペースなどから、少しずつ楽しめる範囲で
お手入れされれば良いと思います☆
わからないことなどがあれば、こういった質問掲示板などで
具体的に、「○○(植物名)の剪定の時期について」「○○(植物名)の植え替えについて」
みたいな感じで質問されれば、具体的なレスがつきやすいと思います。
無理のないよう、楽しめると良いですね。
植木が多くて大変そうであれば、植木だけでも植木屋さんに
たのんで剪定してもらうのも手です。
その他、カタクリは草が生えてくることには葉が枯れて休眠に
入ります。逆に葉が枯れてから雑草をばっさばっさと抜くと良いでしょう。
草取りまで頼むと、よほど詳しい人でない限り、根こそぎ抜かれて
しまうと思うので・・・。
チューリップや水仙は、目印を立てておき、まとめて掘り起こして、
一旦整理すると良いのでは?。
いずれもできるところからゆっくりはじめるのがいいと思います。
適度に人手を借りるのも手です。
近所のシルバー人材センターなどにも人材がいるのでは?。
思いつくままに揚げましたが、人に頼むときはしっかり
抜いてほしいものとそうでないものを伝えたほうがいいと思います。
庭木のジャングルを、小さな子供さんを抱えて…では、
本当に大変で、おそらく無理ではなかろうかと思います。
また木によって、剪定の時期や方法も異なるのでは?と思いますし。
それを調べ調べ、お子さんの世話の間をぬって…では…(^_^;
サラさんのおっしゃるように、
庭木の剪定は専門の人に頼むのが一番です。
植木屋さんに限らず、シルバー人材センターは詳しい人がいらっしゃいますよ。
来てもらった時には、頼みっぱなしで、家の中にいるのではなく、
剪定していらっしゃる時に、どうやっているか見ていたり、
またポイントを聞くなりしておくことです。
そうしてメモしておけば、来年以降は自分でもできるようになるかも。
初期投資はそうやって取り戻しましょう。
私の実家でも、中古住宅を購入して入ったら、
庭木が雑然と配置され、またジャングルでしたので、
最初だけ植木屋さんに頼んで植え替えと剪定をしてもらい、
あとはそれをじっと見ていた父が毎年剪定しています。
最初は自己流で大笑いでしたが、今はうまくなりました。
いつの間にか本なども買って、勉強してます。
草の植え替えや雑草抜きは、これもなかなかだとは思いますが、
人に伝えるのが難しいようであれば、自分でやれる範囲でやることです。
やっぱり認識が違うと「抜かれちゃったー」という悲劇を生みます。
プロの植木屋さんでもそういう悲劇を起こしたりするようですから、
抜いてすぐにダメになるようなものは自分の手が一番です。
うちは小さい家なのに、草むしりを一周すると、
もう初めに手をつけたところが草ぼうぼうですからね。
焦らずにね。
子供がやっと近所の子供達と遊び回るようになって、
やっと庭に手がつけられるようになりました。
それまでは雑草の中から花が咲いていたし。
また雑草と呼ぶもののなかに花が咲いてかわいいものもいたりして。
…話がそれました(^_^;
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