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はじめまして、こんにちは。
去年の今頃、子供の学習冊子のおまけでミニひまわりをはじめて育てて、
すっかり、お花を育てる事の楽しさに目覚めた、ビギナー主婦です。
マンションの小さなベランダで、種や球根を育てています。
どうぞよろしくおねがいします。

さて、男の子を持つ家では、どちらもそうかもしれませんが、
我が家は毎年、かぶとむしやくわがたなどを夏に飼います。
ただ、今年はちょっと早く、幼虫から飼う事になりました。

で、この幼虫、結構ふんがでるものなんですね。
幼虫にとっては、これをきれいにしてあげないといけないので、
その土は廃棄しているのですが、
『腐葉土を食べた幼虫のふん』って、草花には良い肥料になるのでは？と
思いついてしまいました。

とんでもなく、くだらない事かもしれませんが、
管理人の方をはじめ、ご存知の方、
是非、ご意見お聞かせください。

カブトムシのふんを肥料にするというアイデアは面白いですね。私は
試したことがないので推定になりますが、赤玉土のように肥料っ気の
ない土に混ぜておいて使えば、ちょっとした緩効性肥料代りになるか
もしれませんね。

それこそちょっとした植木鉢で、ミニヒマワリやジニア（ヒャクニチ
ソウ）などを育てる時に混ぜて試してみてはいかがでしょう？　化学
肥料や市販の堆肥のものと比べると、子供の夏休みの自由研究くらい
はあっと言う間にできてしまいそうですね。(^^)

早速の返信、アドバイス、ありがとうございました。
やはり、試した事のある人なんて、あまりいないのでしょうね。
「幼虫の育て方」なるものには、捨てるように書いてありますし。。

みぞぐちさんのおっしゃったように、
試してみようと思います。
カブトムシも、花も両方うまく育ってくれるとうれしいな。

子供の夏休みの自由研究に、と言う案も、実に素敵！
２年生なので、『昆虫・植物の観察』くらいのことなら、
なんとかできるかもしれません。
今の小学校は、昔と違って夏休みの課題が全く無いので、
自分でやりたいことを見つけるところから、
はじめなくてはいけなくて。

素晴らしいアイデアをどうもありがとうございました。
また、今後ともどうぞよろしくお願いします。