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観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活 |
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昨年かわいらしいミニケイトウを購入しました。
こぼれ種で今年も芽吹いてきたので嬉しく思っていました。
ところが子孫のミニケイトウは巨大化してしまったのです。
背丈も茎の太さも葉の大きさも親の5倍はあります(もっとかも)
ミニケイトウには小さく育てるためのコツのようなものがあるのでしょうか?
それとも2代目以降は原種に近づいてしまうのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら教えて下さい。宜しくお願いします!
もしかしたら昨年購入されたものは大きくならないように薬品処理されたものかもしれませんね。
矮化剤(わいかざい)で検索してみるとたくさんの情報があります。
すてらさんが書いていらっしゃるように、矮化剤を使うこともあるのかもしれませんね。
それとは別に、短日処理を施している場合もあるのではないかと思っていました。
(ケイトウは、日長が短くなると開花が促進されます)
鉢にびっしりとまいて、間引かずに育てたものもありますよね。
密植と短日処理を併用することで、より小さく育てているのではないでしょうか。
簡単に試してみようと思ったら、遅い時期(日長が短くなる時期)にケイトウの種をまいてみてください。
とても小さい状態で花が咲くと思いますよ。
すてらさん、ふらさん お返事ありがとうございました!
矮化剤というものが使われていたりする事があるんですね。
てっきりミニチュア品種だと思っていたので次世代に引き継がれない処理がされているものが店頭に置かれているとは思ってもみませんでした。
短日処理というのも興味深いです。色々勉強になりました。
種がとれたら三代目でミニチュア化目指して試してみようと思います。
情報ありがとうございました!
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