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皆さん、こんにちわ!
観葉植物初心者ですのでアドバイスを頂きたいのです。
リビングにアレカヤシ(H18.11.29に届いた時150cm位)を置いているのですが、最近葉先が黄色くなってきていましたので、黄色くなった箇所をカットして処理していたのですが、どんどんひどくなってくるので、鉢の裏を確認しましたら、根が鉢の穴から出ていましたので、鉢が小さいのかと思いました、今は10号鉢です。
届いた時から、割りと一杯茎を入れてくれていたので初心者でも見た感じ、狭くないのかな!?
と思っていましたが、鉢の植替えをするのは春先と聞いていましたので何もせずに霧吹きで二日に一回の割りで水をかけやり、水やり自体は来てから現在まで2回です。
この時期でも、鉢の植替えをしてあげた方が良いのか、春先まで待ってからしてあげた方が良いのかいかがなものでしょうか?
アドバイスお願い致します。
植え替えの問題ではなくて水が足りないのだと思います。
水切れには弱いので土の中はいつも湿り気がないといけません。
2ヶ月に2回ではカラカラに乾いていると思いますから生きていられないでしょう。
それと寒さの影響もあるかもしれませんね。
安全に冬を越すためには最低温度が15度以上あることが望ましいです。
一日のうちで一番気温の下がる明け方前の温度を計ってみてください。
すてらさん、ありがとうございます。
確かに、水やりは初心者の私でも少ないかな?と思っていたのですが、あちらこちらのサイト等で、冬場は乾き切ってから数日おいてから、鉢底からあふれ出る位水を与えて、しっかり水切りする!とあったので、土の表面だけでは、地中が湿っているのかよく解らないので、私はたまに割り箸を土に挿して付いた土を見てカラカラになったら、水を与えてその間は、霧吹きで葉水をしていたのですが、もっとサイクルを早くするべきなんですね!
根が、鉢底から出てきているのは問題ないでしょうか?
それと、葉先が黄色くなっている枝は基から切り取る方法でよいですか?
質問ばかりですみません。
宜しくアドバイスお願いします。
> 確かに、水やりは初心者の私でも少ないかな?と思っていたのですが、あちらこちらのサイト等で、冬場は乾き切ってから数日おいてから、
よく目にするアドバイスですがこれをそのとおりにやると多くの植物は枯れてしまいます。
そもそも低温の限界を越えようとしている植物に対して水やりをひかえたところで思ったほどの効果はありません。
昔はサボテンや多肉植物には有効な方法だと思われていました。
体内にたくさんの水分を蓄えているため寒さで凍らないように体液濃度を高くするというのが理由でした。
しかしそれをやったところで低温の限界を下げる効果は少ないです。
その植物固有の低温限界を知ることが大切ですね。
葉水をやっても体内に吸収されることはほとんどありません。
鉢底から根が出ても急を要するという問題ではありません。
春以降、気温が上がってから植え替えしてやればいいです。
若い葉まで黄色くなっていればその茎も根も枯れている可能性が高いです。
枯れた葉は元にもどりませんから切り捨ててください。
すてらさん、返事送れてすみません。
アドバイスありがとうございました!
昨日、ゆっくり一本一本茎から葉まで、見てみたのですが高く育っている茎も小さな茎も全体の7割位が葉の全部ではないのですが、先の方が
黄色くかさついた感じになっています。
もし、その黄色くなっている葉が根まで枯れているとしたら、すかすかな感じになってしまう位ですが、それでも枯れてそうな葉は茎の根元からカットした方が良いですか?
根が枯れているのか、いないのかの判断が私にはつきません・・・
良い方法があれば教えて下さい。
中心部の若い葉が茶色く枯れていればもう茎全部が枯れていると思いますが、まあ念のため夏まで根元は残しておくといいでしょうね。
枯れた葉は葉柄の付け根のところで切ればいいです。
6〜7月の高温期になっても新芽が伸びてこなければ取り除くといいです。
べつに気にならなければそのままほっといても問題はありません。
すてらさん、ありがとうございます。
暖かくなったら、新しい芽が出る事を期待して黄色い部分のみ切り取ってみて様子を見てみます。
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