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我が家の金の成る木は、昨年末ごろより たくさんの花を
つけました。特に手入れなどすることなくも花が咲き続け、
5月になった現在 ようやく花が終わりになってきた様子です。
そこで質問なのですが、咲き終えた花は、摘んだ方がよいのでしょうか?それとも、そのままでも良いのでしょうか?
アドバイスを宜しくお願いします。
枯れた花はカビが生えたり、ポロポロ落ちて汚したりすることもあります。
残しておいて悪いわけでもないのですが、金のなる木の枯れた花を残す利点はないと思うので、早めに摘んでおいた方が楽じゃないでしょうか。
見た目には悪いのですが、枯れたら自然に落ちるので僕は切るような事
はしませんね。かけとさんが言われるように、確かに利点はありません
が、切らなければ植物に影響が出る事も無いので何もしませんね。
かけとさんは早めに摘んだ方が楽と言われますが、開花が終わっても花
の茎は干からびていませんから、下手をすると葉などを傷つけてしまう
事もあります。完全に枯れるまで放置すればポロリと落ちるので、出来
れば自然に落ちるのを待たれた方がいいかも知れません。
あくまで僕個人の考えですが。
いろいろアドバイスありがとうございました。
どちらがよかったのでしょうか?
つっきーさんがどうするか、です。
不死鳥さんは色々と心配なさってアドバイスされているのですし、私個人の考えでは、書いたとおりなのです。
残しておいても残さなくてもいいものですよ。
どっちがベストなのか?と聞かれると私は答えられません。
あえて書くとすれば、後々の掃除の手間や見た目を考えるなら先にとる、植物第一で考えるなら、そのまま残す……でしょうか。
自然に取れるのを待つと、それが落ちて見苦しくなることもあるので、私は書きました。
枯れた花柄などがポロポロ次々と落ちて、邪魔だなぁ汚いなぁと思うことが多いので。
金のなる木は間違った育て方さえしなければ相当丈夫ですし、取る時点で痛めることを前提に書いておりませんので、こういう意見なのです。
不死鳥さんは、放っておいても問題ないものであるし、もしかすると取るときに葉や枝など違う部分を痛めてしまう場合もあるかもしれないから、下手に構う必要はないんじゃないかとおっしゃっているのだと思います。
たとえばハサミなどでカットするにしても、こんもり茂っている葉まで、思わず一緒にパッチン……とやってしまう可能性がないとは言えませんからね。
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