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観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活 |
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初めて投稿させていただきます、とよのと申します。
観葉植物についてはど素人ですが、よろしくお願いいたします。
10年ほど前に観葉植物を買って育ててみましたが、枯らしてしまいました。が、引越しと植物の魅力、そして植物を育てられる、気持ちにゆとりができる、またはゆとりがないと育てられない、という知人の言葉に感銘を受けて再度、育てようとしました。
以前の失敗をしないように、と観葉植物の本を買っていろいろ勉強してから、ポニーテール(トックリラン)、ドラセナ、ガジュマルを買いました。
それで、ポニーテール(トックリラン)についてなのですが、葉先が茶色くなってしまいました。。。
これは水のやりすぎなのでしょうか?
比較的強い観葉植物みたいですが、必要以上に気を配って水をやりすぎたのか・・・・、このまま枯れてしまうのではないか・・・・と心配です。。。
これについての対処方法があれば、ご教授くださいますでしょうか。
また、本に書いてある内容以外でポニーテール(トックリラン)、ドラセナ、ガジュマルを育てる上で、気をつけなければならないことがあればご教授ください。
お願いいたします。
書いているかわかりませんがトックリは
トックリの部分に水を蓄えているので乾燥には強く
多肉に近い扱いが向いています
表面だけではなく土中の水分を確かめてからの水やりを
幼い物はどの植物も
水切れ多湿、多肥も苦手なので若干違いますが
光線不足に注意で
生育が遅くユックリ大きくなります葉が育ちやすくトックリはの成長は遅い
若い株はよく直射日光に当てないとトックリの成長が非常に遅くなります
現れやすい症状では
トックリがシボんだ場合などは根ぐされが考えられ
トックリに傷がある場合雑菌が入りやすいです
ドラセナは一般的な
育て方をしていれば
問題ないと思います
ガジュマルは低温期は乾燥気味に管理で(量ではなく頻度)
ですが春を過ぎると水分要求がかなり上がる植物なのでそこは注意です
驚くぐらいの差がでる場合もあります
また自己防衛反応で
どこからでも蜜を出しやすいので
こゆう植物が理由もわからず蜜を出すのは
地下の問題、虫につれたまたは傷がどこかにあるなど考えられます
共通する育て方として。
日光。戸外の直射日光が好きです。
水やり。成長期は土をカラカラに乾かせないこと。
土。水やりをして1分以上たまっていれば植え替えの必要あり。
肥料。葉っぱや枝がどんどん伸びている時は月に一度化成肥料をやる。
温度。冬は霜などの寒さにあわせない。
ポニーテールの葉の変色ですが、水のやり過ぎ、やらなさ過ぎ、あるいはその他の原因によっても見られることですから栽培環境を教えていただけないと分かりません。
大体の植物は
下葉(古い葉から枯れ同時進行で新芽がのびますトックの場合
中部が伸びて外側の枯れなら
生理的なもので問題ありませんが
早い場合ネヅマリなど考えられます
どうでしょう?
また水切れに強い乾燥に強い種の植物は
土中の水分も確かめ乾いてから与えるよにしましょう
特にある程度のサイズの物は(7〜8号以上など
表面が乾いていても
土が多いので
2〜4日置いてから
与えれば良いです
わかりにくい場合は
重さで大体メアスを決めておくと良いです
やはり土の配合により表面の色の変化だけではわかりにく場合があるので触る
確かめる重さをしっかり確かめてから水をやって
慣れていくと良いです
これで根腐れなどの可能性が減ります
低温期と成長期では育て方が違うのでくるべく冬に向けて
色々覚えておけばいいですね
おひさしさん、すてらさん、ご返信ありがとうございます。
トックリの部分に水がにじんでいました。
ということから考えると、水のやり過ぎが原因だったのかもしれません。。
また、仕事の関係上、朝から晩まで帰宅できない一人暮らしなもので、その間ずっと外に出しておく事に抵抗があり、日当たりの良い窓キ際においていました。
ということから考えると、水のやり過ぎ、もしくは日光の問題だったのかもしれません。
元気になってくれると嬉しいです。やってみます!!
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