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観葉植物 ブルーミングスケープ TOP > 観葉植物 INDEX > 植物管理Dictionary > 観葉植物Dictionary > 育て方 Q&A 検索 > 育て方 Q&A |
多肉植物の「ふっくら娘」や
「ロンギフォリウス」などの
葉を軽く触れただけなのに
葉がどんどんボロボロと落ちていきます。
それから「美空の鉾」が花が咲いた後に
急激に枯れたり、パールフォンニュルンベルグ等の多肉植物の
下の方の葉がどんどん枯れて行ったりと
悪いことばかり起きていますが、何故でしょうか??
やはり、土や栽培方法がいけないのでしょうか??
それとも、カビや細菌等の仕業でしょうか??
栽培用土は、赤玉土:川砂:腐葉土:くん炭 を
5:3:2:1 くらいで配合しています。
これよりももっと良い土の配合があったら
教えてくだされば助かります。
栽培方法は、葉にしわがよってきた時や
葉がしおれた時などに水遣りをしています。
肥料などについては、東商の
「多肉植物の肥料」を3~7月と、9~11月に
土の上に1~3粒ほど追肥しています。
日当たりに関しては
直射日光が当たらない、窓越しの所(少し暗い)に
置いています。
気温は、大体年間を通して平均20℃くらいです。
回答宜しくお願いします。
これらの品種については知りませんが、一般的な感じとしては日照不足のような気がします。
いきなり外の直射日光では焼けてしまうかもしれませんから50%遮光の明るさに置いてやると改善されるかもしれません。
ふっくら娘は
日照不足だと症状的には徒長し葉が痩せますね
水やりは土中が乾いたらタップリと
ロンギフォリウス なんてあまり流通しないものをよくお持ちですね
私は田舎もんでちょっとわかりません
花が終わって養分水分をだいぶ使ったのに
水分が少ないからではないでしょうか?
蒸れに弱いまた秋過ぎに花を咲かせるものは暑い時期やある一定の時期水を切ったりしますが
でない場合根の痛みを起こす事も考えられると思います
それ以外で下葉の枯れが早いのはその多肉にあった日光より遥か
強い場合 蒸れた場合 水分量が少ないと
葉の気孔から二酸化炭素を獲て光合成をするので
水分供給が少ないと
光合成能力が落ちますそのため
葉を落とす場合もあります
また日光も足りていないみたいに感じるのでダブルできているような
また配合ですが一概にに言えませんが私的には
肥えた土が好きなタイプは有機3~4クンタ1他、他排水とネハリで自分を支えるための配合
基本土アラメなどなどで
他は有機物は1~2割程度に落とし
クンタンは同じ
蒸れやすいものはアラメを中心に配合
川砂など使う場合は
洗い微分を流してから使います
私は面倒なので
軽石の細かいものか
パーライトを使います
また全てで粒が壊れて欲しくないので
赤玉なら機械乾燥か
硬質のものか
中粒
私はバーミキュのアラメを微分抜いてよく使います
小さい鉢もので好むのなら腐葉土の微分も少し加えます
~さん、すてらさん、回答有難うございます。
アドバイスを参考にしてみますと恐らく原因は
日照不足のようです。なので、近日外に出してみようと思うのですが
そうしてしまうと日焼けしてしまうので
日焼け防止のためのビニールシートがあるのですが
それを被せると温度がみるみる上がって
枯れてしまいそうなんですが
どれくらいの温度くらいなら耐えられるのでしょうか??
また、遮光についてですが、どれくらいの遮光が適度でしょうか??
回答宜しくお願いします。
> 日焼け防止のためのビニールシートがあるのですが
それはどんな物か知りませんがビニールでは通風性がないのでだめでしょうね。
園芸店へ行けば遮光材はいろいろ売られています。
日光の強さを半減させればいいので遮光率50%のものでいいと思います。
あるいは古いレースのカーテンなどでも代用できますね。
植物の上側を50センチ以上離して設置すると風通しをじゃますることがないと思います。
日照不足ととらえられましたか
一因にでしょう
日焼けではなく
言わゆる葉焼けですよね、植物の葉焼けは日焼けのように色が戻ったり炎症がそうそう戻ったりしないので
また日光量や温度で
変色と言うか色が変わるの多肉もたたありますね。その事を言ってるのでしょうか?
遮光はステラさんが言われるよに通気がないものは使えません
どの程度耐えらるかは温度だけでなく
湿度、日光や風も関わるので一概に言えないです
通常多くの種は
根がしっかりしてる元気な株で本人にあった明るさ程度なら
30~40℃程度
慣れればヘッチャラなはずです
土中高温もあまり酷いとサボテンだとハナツキ悪くなったりサボテンじたいにダメージがあった事もありますが多肉では無いので私的にはかなり強いものと思っています
粒大きい崩れにくい空気持ちいい配合で私は育てているので
上がる事があまり無いですが
遮光の度合いですが
ステラさんが言われるように50%から初めて
本人に合ったぎりぎりの強い日差しを見つけるといいです
サボテンや多肉は私の勝手な解釈ですが
紫外線ダメージがおきないギリギリの強い日光が一番綺麗です
班入り種や固体 種類によるので慣らしていき見つける必要があります自分で
多肉植物でも、属によって生育期間が違います
葉に貯水できる機能があるので多肉植物と呼ばれていますが、原産の土地の環境がそれぞれ違うからです
夏に生育する夏型、冬に生育する冬型、ハオルチアはそれらの境界型と言う人も居ます(私も育てていてそう感じています)
生育期間以外は休眠させる必要のあるものもありますが、その属ごとに合った個々の管理をしていますでしょうか?
もし、いままで区別なく皆同じ管理をしておいででしたら、ぜひ多肉専門サイトをいくつか検索なさってお手持ちのものがどの属か、生育期間が夏型か冬型かなどお調べになってみて、個々をそれに合わせた管理なさってみて下さいね
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