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根元の所からフニャフニャになってしまいました。(ToT)
葉先が茶色に変色し、根元はくさっている感じです。
私の部屋は暑いので、先日お水に一日中つけていたのですが
その後から元気がなくなりました。
お水につけすぎていたせいでしょうか?
また元気にもどりますでしょうか?
エアプランツはミステング(株全体にキリフキ)1〜3日に一回
夕方に水分吸収するので夕方に
ソーキング
冬と夏は月1程度
それ以外は2回ぐらい本人が十分つかるくらい水を貯めて夜に(暗い場所で
つけ3〜12時間で取り出します
まず12時間以上だと窒息します
また季節やものにより時間が変わってくるので1〜3時間程度つけてよく水をきり
反対につるし乾燥させます
エアプランツは風通しが無いと無理なんで
器や容器に入れるのはむきません
最低でも本人が完全に空気に触れ風通しの良い状態やとこに
くらいとこに慣れてしまっているのが多いので葉焼けに注意です
死因で多いのが蒸れ
高温期や熱帯夜のミステングも成長点(中心にカカラナイように
裏側と外葉にかけますまた避けて涼しい日が無難です
ソーキングも同じです
後はソーキングのし過ぎの窒息
もう一つは弱っているものを知らず買っている場合
ふにゃふにゃや下の自分の支える根が出る部分が悪い変色しているまた下葉の枯れが激しい
成長点が悪いものなどこの場合フニャフニャしていて中心部分、成長点が悪いと...ちょっとドウショウもできないです
暑い室内での管理はキオツケていても難しいものです
一番の原因はソーキングの長さに蒸れですね少し成長点が蒸れただけで枯れる場合がたたあります
いろいろ教えていただきありがとうございます!m(_ _)m
水をきっていなかったので蒸れていたんですね。
暑い環境に加え、水攻めにしてしまいかわいそうな事をしました。
今度から場所や水やりに注意します。
しばらくこの子を風とおしのよいところにおいておきます。
私育てている中で
エアプランツ類は
フルイわりかし大きいものもありますが
数え切れないだけカラシマシタ
原因は夏の蒸れと暑さが一番ですね私の場合寒い地方に住んでいますが夏かなり室内は熱がこもり昼最高で37〜40℃
夜も31℃近くの時もあります
ですので秋から春までが一番元気です
これは一例で過酷過ぎるかもしれませんが
実際簡単言われる方も多いですが
一寸環境があわなければ
いくらマニュアル通りでも育ててくれない
ものが多いです
環境を軽減するなら
針金で丸くまき
器と言うか台をつくり置いたり吊して風通しを確保すると良いです
また元気なものなら
葉焼けにキオツケ
蒸れやあまりの多湿でない環境なら
春から秋まで屋外の木の枝などにあげて
弱い木漏れ日くらいで育てるとよく育ちます着生植物ではないですがいろんなものに根を出し自分を支えて生活をしますので
ですが根からの水分や養分吸収はホボありません
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