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去年まで外に出しっぱなしで、吹きさらしの寒さ(温暖の土地です)にもベランダのフェンスで耐えていたアイビーが、日のあたらない玄関に置いた後、同じ外に出しっぱなしにしておいたら、葉がクタッとなって、枝まで枯れてきてしまいました!
夜は6度くらいになりますが、昼間は暖かい日差しです。水も乾いたら下から流れ出るくらいやるくらいです。鉢も直径12センチくらいです。
二鉢あって、夜室内に入れてやるようにしたら、完全に葉っぱが枯れたようになった方は元気な葉がでてきましたが、もう片方は、葉がクタッとなって枯れそうです。もっと大きな鉢のは、吹きさらしの日のあたらない外に置きっぱなしなのに、元気です。鉢が小さいと寒さにも弱くなるのでしょうか?また、去年までは大丈夫だったのに、急に寒さに弱くなるのはどうしてでしょうか?
モズさん、こんにちは。
基本的には耐寒性のある植物なのでこの時期外での管理も大丈夫なものです。
ただ、肥料の与えすぎ(チッソ多めにカリ不足)や水遣りにもよって耐寒性が劣る場合もあるようです。
少し気になったのは“枯れてしまった”という葉ですが
赤く変色しているわけではないですよね?
この場合は枯れたのではなく単なる紅葉なので気にしなくて大丈夫です。
窒素多め、カリ不足で、寒さに弱くなる場合もあるのですね。
暖かい頃、おからを鉢の上全体にやりましたが・・・・・
よく見ると、寒さで枝までしぼんできて、葉っぱがごく少なくて、なんだか頼りないです。枝を切ってみると、芯が緑のところがあったので、枯れてはいないと思いますが・・
大きな鉢のは、陽の全くあたらない冬の吹きさらしにおいたりしましたが、夏は強い陽にたっぷり当てたせいか冬の寒さや反日影にも強く、徒長せず元気です。焼きものの大きな鉢で根っこも守られているのでしょうか。
あの、おからですか?
米ぬかではなくて??
おからを与えるというのはちょっと聞いたことがないのですが…。
ある程度放っておく方が植物は丈夫になります。
夏にたっぷりと陽に当てたのが良かったのかと思います。
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