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パキラとヒロバドラセナを水挿しとジフィーポットに培養土を使用した2つの方法で挿し木にしました。両者共に芽が出てきました。
培養土を使用した方は分りませんが、水挿しをした方は水の中に入っている部分の所々にイソギンチャクが付着したように幹が割れてきました。全部ではないのですが部分によってはその中央から根のようなものが出てきました。両方の挿し木をしたものを鉢上げするタイミングはいつがよいのでしょうか?また鉢上げをした後は鉢の土が乾いたら水をやるといった通常の管理方法でよいのでしょうか?現在のジフィーポットに培養土を使用した方はいつも培養土が乾かないようにしています。以前に挿し木をした時はかカビてしまったりして全滅でした。今回は芽が出てきたので何とか育てたいと思います。皆さんのアドバイスを頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
水挿しと培養土挿しを同じ時期に行ったのなら、培養土の方も発根している可能性が高いですね。
ジフィーポットは崩れやすいので、なるべく早くしっかりとした鉢に植え付けるといいでしょう。
水挿しの方も、すぐに植え付けた方がいいと思います。
長期間水に浸けておくメリットはないと言っていいでしょう。
> また鉢上げをした後は鉢の土が乾いたら水をやるといった通常の管理方法でよいのでしょうか?
鉢土の表面が乾き始めたら十分に水を与えるという管理方法でいいと思います。
ふらさん
早々のアドバイス有難うございました。
今週末に実施してみます。
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