ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



ユッカ(青年の木)の再生 投稿者:がじゅまる 投稿日:2008/10/05(Sun) 19:26

初めて投稿します。ユッカが根ぐされし、幹の芯は硬いのですが、皮が浮いてパカパカしています。もうだめかなと思ったのですが、葉はひとつだけ今も元気で葉の周りは垂れてきたのですが、中の葉はピンとしています。土を変えようと出したのですが、下のほうが黒くなっていました、でも白い根もあります。少し乾燥させて新しい土に入れ替えたら再生できますか??すみません初心者でいろいろ見てしてはいるのですが、正しくできているのか不安で・・・。

すみません。アドバイスをお願いします。


Re: ユッカ(青年の木)の再生 投稿者:cactus 投稿日:2008/10/06(Mon) 17:52

黒くなっている部分は腐敗をしていると考えられるので、乾燥をさせ
て新しい用土で植え替えても再生は難しいと思います。まず黒くなっ
た部分は全て取り除く事が必要で、新たに出ている新根を乾かせたく
ないので、植替えをしたら数日は水遣りを行わない事です。
今回は緊急だったので植替えは仕方がありませんが、基本的に植替え
をする時は5〜8月の間に行うようにします。

植替えに使用された土ですが、市販の観葉植物の土を使いましたか。
もしかしてまだ乾燥をさせている最中ですか。

基本的な水遣りですが、春から秋までは鉢土(鉢に入っている土)の
表面が乾いたら、鉢底穴(鉢の底に開いている穴)から水が十分に出
るまで十分に与えます。寒くなってからは鉢土の表面が乾いても直ぐ
に与えず、更に4日〜1週間経ってから与えるようにします。
草花感覚で水遣りをすると、間違いなく根腐れを起こし枯れます。

置き場所ですが、光線が十分に当たる場所に置かれていますか。光線
が当たらない場所でも生育しますが、日当たりが悪い場所で管理をす
ると間延びや徒長をするだけでなく用土の乾きも悪くなります。

初めての投稿のようですから少し申しますが、質問の際には栽培をし
ている環境や方法に関して書かれた方がいいですよ。回答する側には
あなたが栽培をしている方法が分からないので、置き場所や水遣り、
肥料、日当たり、植物の大きさと鉢のサイズ、栽培年数、植替えなど
を書かれて方が回答する側も答えやすくなります。


Re^2: ユッカ(青年の木)の再生 投稿者:がじゅまる 投稿日:2008/10/17(Fri) 01:27

 すごく丁寧なアドバイスを頂き本当にうれしかったです。ありがとうございました。その後すぐ植え替えをし、土が乾くまで窓辺に置きました。おき場所はずっと南向きのまどのとこなので、昼間はかなり暑いです。今での晴れた日は30度近くあると思います。水遣りは、根腐れとわかってからしていません、去年いただいてから肥料は一度もあげたことがありません。大きさは60センチと30センチくらいで、鉢の大きさはいただいたときのままです。当時からあまり大きくなっていないと思います。
 植え返して、土がやっと乾いたようですが、怖くてまだ水を上げていません、折れた葉の根元の茎が黒かったのが白くなってました。今後は、様子を見ていてもいいんですかね?






 
育て方でお困りの方へ、このページを「メールにておすすめ」してあげることができます。
上の「おすすめメールを送る」ボタンを押して、メール送信しますと、自動的にこのページの「ホームページアドレス」が、おしらせメールの中に差し込まれますので、便利ですよ。ご利用くださいね。

こちらのページは、ガーデニング みなさまのご質問用掲示板 に書き込まれました過去ログからお客様の投稿時のお名前(匿名)だけを残し、E-mail等情報を削除した状態で作成させていただいております。お客様の個人情報を考慮し作成させていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m
-
-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-