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冬−17度くらいになる山間に住んでいます。日当たり良好です。意外にバラが強いので、寒さに強い種類のバラを何種か植えました。でも、浜茄子が最初の1年目だけ見事な赤い花を咲かせましたが、翌年から、大きい株になりましたが・花は野バラ?のようになりました。接木でしょうか・戻りません。又なにわいばらも寒さに強いはずですが、植えて3年花が咲きません。幹は太りましたが、雪のためか上の方は枯れています。今後咲かせることは無理ですか?
ハマナスの枝から野バラのような白い花が咲いたということでしょうか?
たぶん接ぎ台のほうからの芽が伸びたのでしょうね。
もしそうでなくて今まで赤い花が咲いていた同じ枝に白い花が咲いたとなると原因は別ですね。
寒さの限界は知りませんが、以前北海道の石狩浜で群生を見たことがあります。
海べりですからそれほど低温にはならないでしょうが。
寒い地方の木という概念がありましたが、こちら四国でも元気に育っています。
零下17度というのは厳しい寒さなんでしょうね。
ちょっと想像がつかないのですが、冬のあいだだけ寒さよけの囲いなどはできないのでしょうか?
直接寒風が当たらないだけでもずいぶん違いはありますよ。
お返事有難うございます
たぶん浜茄子は同じ枝からではないと思います。買った苗は高さ40センチくらいのもので、咲いていたときは綺麗でした。地植えにして翌年から大きくなりましたが、花はノバラのようなものしか咲きませんでした・・。継ぎ台ということなら・もう赤い花の枝は駄目になったのでしょうね・。残念です。懲りずに又苗を買いましたので、じっくり観察します。
私のエリアは寒さと雪があるので、雪囲いが必要なのかもしれませんん。でも 不思議ですが、ほかの花は めげずに生息して、大きくなっています。
直接の寒風ですか・・。植えている場所が、直接寒風にあたっているせいかもしれません。
角地の風当たりの良い門に植えていました。
様子を見て植え替えて見ます。
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