ペペロミア｜育て方 Ｑ＆Ａ

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育て方 Q&A

ペペロミア アルギレイアの葉がカールした時の対処法

※上の写真の品種は、ペペロミア プテオラータ

育て方 Q&A

ポポロミアを育てているのですが、葉がカールしてきてしまいます。以前も枯らしてしまっているので解決策をご存じでしたらお教え下さい。
宜しくお願い致します。

ペペロミアということでいいでしょうか。
検索してみてもし違う植物なら、下記に写真を投稿してみてください。
（種数・園芸品種数が多いので、検索してできるだけ多くの写真をご覧になってみてください）

https://www.bloom-s.net/bloom1/modules/d3forum/index.php?forum_id=2

どんな場所に置いているか（屋内か屋外か、日当たりはどうかなど）、水やりはどうしているか（用土がどれくらい乾いた時に、どれくらいの量を与えているか、受け皿に水をためていないかなど）をできるだけ詳しくお書きください。

水不足のようにも思われますが・・・
現在の栽培方法が分からないと原因を特定するのは困難です。

すみません。調べたらペペロミア　アルギレイアって言うやつでした。

屋内の窓辺で育てているのですが、つい最近植え替えてみて水のやり過ぎはダメと書いてあったので表土が乾いてるかなと思ったら下から少し出てくるまでやってみました。
日中は部屋を閉め切っていて暑く、冷房も入れたりします。１Ｒなので置き場所もどこが良いか迷ってます。

乾燥に強い植物で、確かに極度に過湿にするのはよくありませんが・・・
夏の間はあまり乾燥させるのはよくありません。表土が乾き始めるくらいのタイミングで、底穴から勢いよく流れ出すくらい十分に与えます。冬、気温が低い環境では水やりの頻度を控えめにします。

「表土が乾く」という判断は人によって（また使用している用土によっても）異なるので、場合によっては極度に乾燥させてしまうこともあります。葉がカールするという症状は、おそらく水不足ではないかと思います。水やりを適切に行い、様子を見てはいかがでしょうか。

エアコンで空気が乾燥しすぎる場合は、同時に霧吹きで空中湿度を高めてもいいでしょう（根元へは十分に水を与えた上で、ということです）。

もしベランダなどがあって半日陰の場所を確保できるなら、夏の間はそこに置くのが望ましいと思います。ただし何もないベランダなどに（たとえ日陰を作っても）ぽつんと置くと高温のために傷んでしまうこともあります。また直射日光に当てるのもよくありません。その場合は、レースのカーテン越しくらいの日光が当たる室内に置くのがベターかもしれません。

ありがとうございます！水やりに注意して様子を見たいと思います。

置き場所にも気をつけてみます。

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ペペロミアが、まだらな茶色に！病気？

購入したペペロミアが、大きく育ちすぎたので、挿木にして何鉢かに分けて育てています。そうしたら、葉の下（地面側）の部分が、枯れたような感じのまだらな茶色になり、しばらくするとポトンと落ちてしまいます。葉の上（空側）は緑のままです。

根もちゃんとはっています。 ネットで調べると、直射日光を好むとあったので、天気が良い日は外に置いたりもしています。

マンションのベランダなので、１日中直射日光があたっているわけでは全然ないのですが、やはり直射日光が原因なのでしょうか？
直射日光は好まないというのもその後ネットで見ました。。。

どなたか教えていただけませんか？
よろしくお願いいたします。

ペペロミアは何種類か育てたことがありますが、直射日光にも耐えるし、日陰の場所でもそれなりに育っていました。 けっこう柔軟性があってタフな植物だなとゆうのが印象としてあります。

品種による違いもあるかもしれませんから、まずは品種名を確認してみてはいかがでしょうか。

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ペペロミア プテオラータの茎が伸びません。

初めて質問致します。ペペロミアプテオラータを、会社の机の上で育てています。朝10時から昼過ぎまで、窓際の陽の当たるところに置いています。

水遣りは土の表面が乾いてからたっぷりやるようにしています。肥料は全くあげていません。

ペペロミアプテオラータは通常、葉と葉の間の茎がすらっと伸びて、すっきりした形状で成長すると思うのですが、私のは何故か、狂ったように葉がたくさん出てきて、茎が伸びません。なんだか違う品種のようになっています。

いわゆる、徒長の逆の状態になっています。どうすれば、茎がすらっと伸びた中間にしっかりした葉が3〜4枚ついているという、形の良いペペロミアプテオラータになるのでしょうか。

「矮化剤」が使われているのではないでしょうか。締まった草姿にするために、ペペロミアにも使用されることがあるようです。

使われた薬剤の種類や使用方法によって効果の持続期間は変わると思います。そのまま育て続け、薬剤の効果が切れれば正常な生長を始めるのではないかと思いますよ。

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解説