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ピートバンに蒔いたヴィオラの種が発芽し始めました。
が、何故かひょろひょろっとした芽ばかりです。
日中は明るい日陰の風通しのいい部屋に置いていて、夜は涼しい時は外に出して、蒸し暑い夜はクーラーをごく弱く入れている部屋に置いています。
何がよくないのでしょうか?
今から新しい種を蒔いても、もう遅いでしょうか?
うちでは、毎年、パンジーの早蒔きをしています。
多分、ビオラも同じだと思うので、カキコします。
タネを蒔いた直後の6時間程度の間に、25℃以上の高温にさらさなければ、1週間ちょいで発芽します。
ですから、うちでは、最高気温が25℃を下回った日の夜にタネマキします。
樹里さんのように、保冷剤を使ったり、シャーレ蒔き(芽出しして、土に移植する)しても、いいですね。
発芽までは、風通しの良い日陰や、室内でもOKですが、
発芽後は、明るい日陰から徐々に慣らしていって、午前中だけ日が当たる戸外で管理するのがベストですね。
一旦、発芽してしまえば、気温が35℃とか高くても、大丈夫です。
いつまでも室内だと、日照不足で、寒さが来る前に充実した株に育ちません。
今からでも大丈夫なので、徐々に日光に当ててあげるといいですね。
あ、パンジー&ビオラは、本来は9月中旬以降にタネマキしますが、これだと、早く開花する品種以外は、4〜5月咲きと、かなり遅咲きになります。
その分、梅雨明けまで花が楽しめるんですけどね。(^^ゞ
こんにちは。
私もピートバンにビオラとパンジーの種を蒔きました。
今年初めてなので、毎日見てはドキドキワクワクしています。
年内から咲かせようと、夏蒔きされたのだとおもいますが
ビオラ、パンジーは発芽気温が15℃〜20℃なので
残暑厳しい日本での夏蒔きはけっこう手間がかかりますよね。
わたしの場合、温度調節なしでお盆明けの涼しい時に
ピートバンへ蒔き、風通しのよい涼しい場所に置き
双葉が出る頃に日のあたる所に移動する方法と
発泡スチロールに保冷剤を入れて
キッチンペーパーを水で浸し、根が5ミリくらい出た頃に
ピートバンに移し、2日後から日向に移動する
2種類の方法をとりました。
温度調節した方は、すこしひょろひょろしてましたが
半日陰で慣らしてから日向にだしたので、わりとがっちりした
緑濃い双葉に成長しました。
明るい日陰ではなく、午前中だけ日があたるような風通しのよい
場所に置くと徒長しないかもしれません。
また、パンジー・ビオラは9月蒔きなので
品種や住む地域によっては年内に開花は難しいかもしれませんが
今から蒔いても大丈夫でしょう。
そうそう、徒長した苗でも、深めに移植すれば問題ないという話もききましたよ。
お互い、がんばってキレイな花を咲かせましょうね♪
ふぁ〜じさん、樹里さん、ありがとうございます♪
そうですか、発芽したら日向に移動させるのですね。
ピートバンに蒔いた種は全部発芽していないので、どうかなぁと思っていたんですが、さっそく午前中日光のよく当たる場所に移動させてあげます。
クーラーボックスの話も知ってはいたんですが、なんだか面倒で・・(^^ゞ
名古屋に住んでいるので、まだまだ日中は30°を超えていますが、なんとかがんばって育てていきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました m(__)m
> ですから、うちでは、最高気温が25℃を下回った日の夜にタネマキします。
最高気温ではなくて、最「低」気温の間違いでした。(^^ゞ
夜間の気温が、なるべく低いときに蒔くと、日中は少々暑くても大丈夫です。
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