ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



ハイドロのことで 投稿者:すず 投稿日:2002/10/27(Sun) 16:50

ハイドロ初心者なんですが、レカトンとセラミスの違いを教えてください。どちらを使ってもいいのでしょうか。セラミスは色も鮮やかでいいなあとおもうのですが。
それと、イオン交換樹脂肥料を使ってもミリオンなどの根ぐされ防止剤は必要ですか?
よろしくお願いします。


Re: ハイドロのことで 投稿者:みぞぐち 投稿日:2002/10/27(Sun) 17:04

どちらでもいいと思いますよ。
過去ログの関連した情報がありますので、no.6831(過去ログの31番を
探すか、ワード検索で過去ログ7に記事番号を入れれば見られます)を
見てください。

イオン交換樹脂があればミリオンなどは不要です。どちらも働きはほ
とんど同じですから。

それと、植え込む植物の種類や、お住まいの温度環境にもよるとは思
いますが、これからの低温期にハイドロにするメリットは何もありま
せん。もしハイドロへ移行なさるのであれば翌春以降に気温が上がっ
てからされた方がいいと思いますよ。


Re: ハイドロのことで 投稿者:みぞぐち 投稿日:2002/10/27(Sun) 17:04

どちらでもいいと思いますよ。
過去ログの関連した情報がありますので、no.6831(過去ログの31番を
探すか、ワード検索で過去ログ7に記事番号を入れれば見られます)を
見てください。

イオン交換樹脂があればミリオンなどは不要です。どちらも働きはほ
とんど同じですから。

それと、植え込む植物の種類や、お住まいの温度環境にもよるとは思
いますが、これからの低温期にハイドロにするメリットは何もありま
せん。もしハイドロへ移行なさるのであれば翌春以降に気温が上がっ
てからされた方がいいと思いますよ。


Re^2: ハイドロのことで 投稿者:まつ 投稿日:2002/10/27(Sun) 20:33

ハイドロボール、レカトン、セラミス共に発泡煉石と呼ばれる
人工の軽石のような物です。みぞぐちさんの仰るように、
イオン交換樹脂やミリオンも本来水腐れ防止の役目をしますが、
イオン交換樹脂肥料はそれに肥料分を追加した物だと思います。

ハイドロカルチャーは土を使わないので清潔、虫がわいたり、
カビが発生しないと言われていますが、そんな事はありません。
経験的にどちらもちゃんと(^^;発生します。
また、植物の生育が抑制されるので大きくなりにくいと同時に
水管理、温度や日射の管理を失敗すると枯れやすいとも言えます。
土に生える植物は土が一番育てやすいものです。


Re^3: ハイドロのことで 投稿者:すず 投稿日:2002/10/28(Mon) 09:50

みぞぐちさん、まつさんありがとうございました。初歩的な質問で恥ずかし
かったのですが、疑問だったことがよくわかりました。
ハイドロは簡単そうだし、私にもできるかな??という軽い気持ちだったの
ですが、もう少し勉強してからにします。
むちゃをしたら、植物がかわいそうですもんね。
それから、もうひとつよろしいでしょうか。イオン交換樹脂肥料は粒状です
か?色はセラミスのような色ですか?ミリオンのように白いのでしょうか。
セラミス色なら見た目はいいですが、混ざってしまって鉢の底に置いたのを
取り替えるときに難しそうですね。
底にはミリオンをしいて肥料は液体肥料を使うほうがやりやすいでしょう
か?
よろしくお願いします。


Re^4: ハイドロのことで 投稿者:みぞぐち 投稿日:2002/10/28(Mon) 23:06

イオン交換樹脂は白っぽい色だったような「気がします」。(^^;;
使ったことがないので、確証はありません。私は球状のハイドロコーン
をしこたま買い込んでしまったので、それ一辺倒でやってます。底には
ミリオンを入れていますが、植え替えの時には2mmくらいのふるいを通
せば簡単にミリオンとハイドロコーンを分けられるので、それほど混じ
ることを心配していません。粒径の小さなレカトンの場合は目の細かい
ナイロン袋かなにかにミリオンを入れてそれを底に敷けば、混じる心配
はありません。

施肥は液肥の方が管理が楽です。また、ハイドロは大きくさせないこ
とが一つの目的ですから、施肥量は極力控えめの方がいいでしょう。
また、低温期は施肥は不要です。








-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-