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観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活 |
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2月の末にモンステラ、アレカヤシ、セフリジー各10号鉢を購入しました。
水遣りは大体1週間に一度程、表面の土が乾いたらベランダに出して
たっぷりとやり、下から出てくる水が切れてから部屋に戻しています。
アレカヤシには害虫予防にオルトラン粒剤を3週間に一度やっています。
3種類とも新芽も次々と出てきて、今まで何のトラブルもすくすくと育っていました。
それが、、、今日夕方にいつもの様に水遣りをして部屋に戻すと、
モンステラの土表に直径1.5cm程のムカデの赤ちゃんみたいな虫がウジャウジャいるではありませんか！
それともう1匹、３cm位の真っ白いナメクジみたいなものもいます。
手足が4本以上ある生き物にめっぽう弱い私はテンパッてどうして良いか解らず、
とりあえずオルトランをバラまいてそっとしています。
何の虫なんでしょう、これは？
アレカヤシとセフリジーも勇気を出して見てみましたが、その2種は無事でした。
ウッドチップをしているのでそれもいけないのでしょうか？
何の虫なのか、それと対処方法をお教え下さい。
ムカデの赤ちゃんのような虫はヤスデかゲジゲジだと思います。
ウッドチップなどマルチングは土が見えないので、見た目衛生的
に見えますが、不快害虫の温床になりやすいですし、土の乾きが
分らないので取ってしまった方が良いです。
薬剤としては不快害虫粉剤などがあります。オルトラン顆粒は
浸透移行性の薬剤で植物が吸収してその汁を吸った害虫を駆除する
薬剤です。
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