ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



挿し木の期間 投稿者:うさぎ 投稿日:2003/07/02(Wed) 23:36

アメリカンブルーとサフィニアを増やしたいのです。
どのようにして、どれくらいの期間で根が出て、いつごろ土に植えるのかなど、具体的に教えてください。


Re: 挿し木の期間 投稿者:VITA 投稿日:2003/07/03(Thu) 01:08

> 具体的に教えてください。

挿し芽は初めてですか?
具体的に全部って・・・
一から十までって言うのはちょっと難しいですね。
申し訳ないのですが、基礎知識を勉強してから、分からない部分を聞いて下さい。


Re^2: 挿し木の期間 投稿者:るびぃ 投稿日:2003/07/03(Thu) 10:05

挿し木の基本は、良い挿し穂を取り、水揚げをして、良く切れるナイフで
切り戻しをしてから、切り口を傷めない様に、清潔な用土にあらかじめ穴を開けて挿します。

良い挿し穂。。。。は、具体的にいろいろやってみて、経験していかないと
なかなか理解が難しいと思います。

清潔な用土は、初心者なら市販の種まき挿し木用で良いと思います。
割高でも発根促進剤や、腐るのを防止するものなど混じっているので。

土に植えるのは根がはってからなので、植物によって期間が違い、
その上、挿した枝によって、違います。
新芽がのび、ひっぱって抜けなければ、活着してるのですが、初心者は
アセって抜いてダメにするかと思うので、透明のポットでやると良いかもしれません。

透明の使い捨てプラコップなどの底に穴をあけ、根を伸ばすためには日光を遮断しなくてはいけないので、
アルミ箔などで巻いて使います。

室内でできるものもありますが、サフィニアは無理でしょう。
屋外の半日陰から明るい日陰で、管理し、花芽があがれば摘みます。
まったくの日陰はダメだと思いますよ。

いままでの質問を見ていると、やはり2,3冊ほど、本を持たれた方が
良いのではないかと思います。
鉢花全般、観葉全般、ハーブ全般、に病虫害対策あたりで数冊保有していると
役に立ちます。

アレンジや新品種などのデザインに関係するものは、あたらしい本が
センスよくていいですが、こと、育て方に関するものは古くても内容は
そう変わりません。
古本屋なども発達してますから、安く手に入れられますよ。


Re^3: 挿し木の期間 投稿者:うさぎ 投稿日:2003/07/03(Thu) 14:51

そうですね。本は必要ですね。
私が持ってるのは、四季の花とか始めてのガーデニングという本ですが、箇条書きのように書いてあり、1つ1つの花についての詳しい管理は書いてないです。
いままでは植えてほったらかし状態だったので、すこし手入れしてみようかなと思い、いろいろ質問しました。


Re^4: 挿し木の期間 投稿者:るびぃ 投稿日:2003/07/04(Fri) 09:07

> 私が持ってるのは、四季の花とか始めてのガーデニングという本ですが、箇条書きのように書いてあり、1つ1つの花についての詳しい管理は書いてないです。

本はお持ちだったんですね。最初のうちは、そういうので、十分ですよ。
辞書のようにポイントだけ見るつもりで、私もそういうのしか持ってないですよ。
個々の特性は、一度、花名で検索かけると、出てきますし、
詳しい育て方がなかなか出てこない場合は、特別なやりかたなどない
かなり簡単な植物か、あまり知られていない難しい植物かということだと思います。

また、掲示板は少ない文字数で、必要最小限を伝え合わなくてはいけません。
謙遜のつもりで、何もわからないので、細かく教えてくださいといえば、
誤解を受けてしまうので、その辺も考えるとよいアドバイスがもらえますよ。

1からというと、本にしたら数ページから数冊におよぶ内容ですから、
数回の文字のやりとりで済ませるのは土台無理ですよね(^_^)








-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-