ブルーミングスケープ - -
Top
- BSコミュニティ・植物管理Dictionary etc. -バスケットを見る
→ ご注文方法 - → ログイン
→ 法人様 お取引 → お問合せ窓口
www.bloom-s.co.jp
-
カートを見る
観葉植物 ブルーミングスケープ中型大型小型ハイドロカルチャー高級タイプ光触媒 人工観葉植物送料無料ガーデニングを楽しむ♪インテリアが素敵に!

観葉植物やお花を生活に取り入れワンランク上のゆとりの生活


-
ガーデニングなら植物管理Dictionary

-
-
ブルーミングスケープ
おしゃれな観葉植物の通販
 

 
-




ブルスケ。

観葉植物 ブルーミングスケープ TOP観葉植物 INDEX植物管理Dictionary観葉植物Dictionary育て方 Q&A 検索育て方 Q&A



庭にもぐらがいるんです 投稿者:ひろり 投稿日:2003/07/10(Thu) 13:27

庭にもぐらが住んでいるみたいで、家中をボコボコ
掘りまくって困っています〜
今まではそんなことなかったのですが、今年から
私がガーデニングを始めて鉢が増えて、水遣りをよくしているので
土が柔らかくなったのが原因なのでしょうか?

退治というか、、、穴を空けなくなる方法を教えて
ください〜
庭中がボコボコにされて、どうしたもんかと頭を
悩ませています〜


Re: 庭にもぐらがいるんです 投稿者:なご実 投稿日:2003/07/10(Thu) 14:16

かざみどり じゃないけど、風でプロペラがまわりその振動でもぐらをよせつけないってのが ホームセンターで売ってたと思います。
よく畑なんかに立ててあります。効果の程はどうなのでしょう 謎です。


Re^2: 庭にもぐらがいるんです 投稿者:モンステラの実 投稿日:2003/07/10(Thu) 19:17

なご実さんがが言ってた、風見鶏のようなもの効果ありましたよ!!
ウチでも2年ほど前に困ってて、ダメもとで置いてみたらそれからしばらくしていなくなった様。
今では、モグラの穴は一個もありません(*^∀^)ノ~
プロペラが回って、それが地中に響いてモグラが驚いていなくなるという仕組みでしょうか。。。試してみる価値はあると思いますよ♪


Re^3: 庭にもぐらがいるんです 投稿者:ひろり 投稿日:2003/07/11(Fri) 11:00

お返事ありがとうございますm(--)m

家の周り中、もぐらが突貫工事をしている様で
家の周りを掘りほりするので、いつか家が倒れると言って
親が怒っています。。。
カラカラ回るの試してみます。
一つホームセンターで買って、残りは畑のおじさんが
作ってるみたいにペットボトルで作ることにします〜
何匹いるのか考えるとちょっと不安です〜
あれは、振動を地震と勘違いして、もぐらが居なくなるそうですね。。。
親が言ってました。
引越ししてくれるといいな(^^;;


Re^4: 庭にもぐらがいるんです 投稿者:土鼠 投稿日:2003/07/11(Fri) 23:21

他にも穴や土中にナフタリンや
モグラ忌避剤を入れて置くなどいろいろな方法があります。
振動などは、すぐにモグラが慣れきて
以前よりも大きく動きまわるようになるようですよ。
一番確実なのは、やはり捕獲駆除のようです。

しっかり対処しないと
モグラの穴の中をネズミが利用し
繁殖する事も多いらしいですよ。

http://homepage2.nifty.com/mogurahokaku/index.html
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/guide/syo00238.html
http://www001.upp.so-net.ne.jp/t-ogawa/
http://www.tokyo-hobbies.com/mogura.html
http://www.mmjp.or.jp/hamasaki/eco/mole.html
http://www.mirai.ne.jp/~y-furuta/golf/mogurakurin.htm


Re^5: 庭にもぐらがいるんです 投稿者:るびぃ 投稿日:2003/07/14(Mon) 10:33

確実ではないと思うけど、サーフィン中に見つけたよ♪
花でモグラが防げるのなら、ガーデナーにとって、
こんな嬉しいことはない(^_^)

リコリス、フリチラリア、コルチカムらしい。
そろそろ売り出される球根ばかり?

そして、また、植物の購入意欲をそそらせる、
困ったオバサンであった(笑)

http://homepage.mac.com/kenjiizumi/komatta/mogura.html








-観葉植物の通販ならブルーミングスケープ
 

-
-
Top|ページの最上部へ
-
2002_copyright
-