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図書館からの帰りに、本当に偶然に、ニオイバンマツリの巨木に出会いました。まさかこんなに立派な木があるとは想像さえしませんでした。
いつも曲がる角を曲がらずに左へ曲がった角です。
自転車に乗っていましたので、花の香りがダイレクトに流れて来ました。
見ず知らずの方にお願いして、挿し木の枝を戴きました。ちょっと勇気が必要でしたが・・・。
然し、このあいだ花の鉢を持ち上げたときに出てきた足の沢山あるムシを思い切って踏みつけてやっつけた時ほどではありませんでした。
両手がふさがっていましたので、咄嗟の判断で踏んづけてしまったのですがそのあとで、<あのムシも大して怖くはないゾ>と妙な自信がつきました。勿論そのあと、左のサンダルの裏を道路のアスファルトでこすってすり減らして置くのは忘れませんでしたが・・・。
どうぞお持ち下さい、とのことで、元気な枝を探しました。
急場でしたが、”挿し穂は今年伸びた新しい枝を・・・”という記述を挿し絵付きで思い出しましたので、新しい枝を4本戴きました。
今は挿し穂の調整も済んで5本の挿し穂になり、水に入れてあります。
フト、ある花木の挿し木の説明では、充実した枝を用い・・・とかいうのもありましたので、花が咲いていた枝を戴いた方が良かったのかなあ、と普段の勉強が不十分であったことを後悔しています。
ニオイバンマツリの挿し穂は、花が咲いていた枝もよく活着するのでしょうか。
また、今年の新しい枝を使った場合と花付きの枝を挿し穂にした場合と異なるところはあるでしょうか。(白花タイプも同じと考えてよいでしょうか?)
今年、<ニオイバンマツリ>という名札のバンマツリを買いましたが、花が咲くと、花の形が違っていて、白から後には黄色になりましたので、白花タイプと言うことが判明しました。もし、花が咲いていた枝も同じようによく活着するなら、コンパクトにしたいと思いますので、カットして、挿し穂にしたいと思います。
2つの花木に関する質問になってしまいますが、よろしくお願いします。
> 図書館からの帰りに、本当に偶然に、ニオイバンマツリの巨木に出会いました。まさかこんなに立派な木があるとは想像さえしませんでした。
> いつも曲がる角を曲がらずに左へ曲がった角です。
> 自転車に乗っていましたので、花の香りがダイレクトに流れて来ました。
> 見ず知らずの方にお願いして、挿し木の枝を戴きました。ちょっと勇気が必要でしたが・・・。
> 然し、このあいだ花の鉢を持ち上げたときに出てきた足の沢山あるムシを思い切って踏みつけてやっつけた時ほどではありませんでした。
> 両手がふさがっていましたので、咄嗟の判断で踏んづけてしまったのですがそのあとで、<あのムシも大して怖くはないゾ>と妙な自信がつきました。勿論そのあと、左のサンダルの裏を道路のアスファルトでこすってすり減らして置くのは忘れませんでしたが・・・。
>
> どうぞお持ち下さい、とのことで、元気な枝を探しました。
> 急場でしたが、”挿し穂は今年伸びた新しい枝を・・・”という記述を挿し絵付きで思い出しましたので、新しい枝を4本戴きました。
> 今は挿し穂の調整も済んで5本の挿し穂になり、水に入れてあります。
> フト、ある花木の挿し木の説明では、充実した枝を用い・・・とかいうのもありましたので、花が咲いていた枝を戴いた方が良かったのかなあ、と普段の勉強が不十分であったことを後悔しています。
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> ニオイバンマツリの挿し穂は、花が咲いていた枝もよく活着するのでしょうか。
> また、今年の新しい枝を使った場合と花付きの枝を挿し穂にした場合と異なるところはあるでしょうか。(白花タイプも同じと考えてよいでしょうか?)
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> 今年、<ニオイバンマツリ>という名札のバンマツリを買いましたが、花が咲くと、花の形が違っていて、白から後には黄色になりましたので、白花タイプと言うことが判明しました。もし、花が咲いていた枝も同じようによく活着するなら、コンパクトにしたいと思いますので、カットして、挿し穂にしたいと思います。
>
> 2つの花木に関する質問になってしまいますが、よろしくお願いします。
>
こんばんは。
質問の答えには程遠いのですが・・・
ニオイバンマツリの魅力にやられてウチにも一鉢迎えてから今年で3年になります。もちろん購入しました。(笑)
実は私も挿し穂に挑戦しました。やはり今年伸びた新しい枝を使用しました。(挿し穂には新しい枝を使用すると書いてあったので)
7〜10センチくらいの長さの挿し穂を作って。
私が調べたところによりますと挿し木は難しいとは書いてなかったのですがウチの成功率はあまり良くなかったです。
今何とか根付いていそうなもの(まだ葉が付いて緑色をしているもの)が2本です・・・。みなさんの成功率はどうなのでしょうか?私も気になるところです。
白花タイプを私は持っていないので分かりませんがどうせ剪定をするのでしたら是非やってみられたらいいと思います。
それから今は水に入れてある状態だそうですがこれから土に挿すのですよね?水挿しというやり方は私が調べた限りはなかったので。
何だか質問に質問で答えてしまってすいません。
もっと的確なレスがつくといいですね。
めでたく成功したら是非お知らせください。
白花の方を持っています。これはニオイバンマツリ(Brunfelsia australis)
とは別種(Brunfelsia americana)ですが、管理は同じですね。
挿し木は何度か試しましたが、私のもあまり歩留まりはよくありません
でした。得苗率は半分以下でしたね。(^^;; その時は青枝挿しではなく、
熟枝挿しでした。徒長枝がいくつかあるので、今年は青枝挿しを試して
みようと思います。
回答ではなくて申し訳ないです。(^^;;
オレオさん、みぞぐちさん、ご経験からのReありがとうございます。
白花=アメリカ、白・紫花=オーストラリア、で記憶すればよいことが分かりました。管理は同じとのことで、迷わなくて済みそうです。
手持ちの花は2種になりますが全く趣が異なりますので、また楽しいことと思います。(挿し木の成功があって初めて2種になるのですが・・・)
白花の熟枝挿しも白紫花の青枝挿しも、成功率は半分以下と言うことは、大雑把に言えば(無責任ですが)余り変わらないのかなあと思いました。
今回の白紫花の挿し木は昨夜遅くなりましたが済みました。
実は、発根促進剤を付けることを忘れて一旦は挿し木しましたが、やはり、基本通りにしたいと思い、挿し穂を取り出し、水洗いして再び水に浸ける所へ少しばかりバックしていたのです。そんなこんなで手間取り、またシンデレラになってしまいました。(夜遅くまでお仕事、の意味)
発根促進剤を付けてやり直してよかった、と思いました。
戴いた挿し穂を丁寧に挿し木しなければ申し訳ないですから・・・。
挿し穂の今朝の様子は葉はピンとしています。普通と思います。
みぞぐちさんは、今年は白花の青枝挿しをなさるのですね、良い結果がでるとよいですね。できることならその結果などを教えて戴けますと、青枝挿し・熟枝挿しのどちらを選択するかの参考にさせて戴けますので大いにたすかるのですが。 ・・とは言っても、方法がなかなか・・・。
みぞぐちさんの青枝挿しの結果が良かったら、わたしも白花の青枝挿しをしたいと思うのですが、誰がしても同じ結果がでるとは思えませんが、少しでも見込みのある方を選びたいと正直なところ思ったりです。
手持ちの白花は確かに枝が伸びすぎていますが、新しい枝はまだ伸びていませんので、今シーズンの青枝挿しには間に合わないように見受けられます。
そんな理由で急がないことにしたいと思います。
オレオさん、挿し木の結果はこちらにご報告してもよいと思うのですが、結果が出るまで、記憶に留めていて戴けますでしょうか?
植物は似ているようで違っていたり、違っているようでも似ていたり、本当に面白いと思います。 ありがとうございます。
こんばんは。
ご機嫌な報告をお待ちしています。
見事に高確率で成功なさったら今度はその方法を私に教えてください。実は実家の母が待っているのでした。
それから白花の方も沢山増えたら是非ウチにも分けていただきたい!!可能でしたら。(ここに書くと誰かに注意されますかね?)
頑張って下さい。
オレオさん 頑張れエールありがとうございます。
> ご機嫌な報告をお待ちしています。
> 見事に高確率で成功なさったら今度はその方法を私に教えてください。実は実家の母が待っているのでした。
ご期待に添えるとうれしいのですが・・・。
種まきも下手なのですが、キチントすると、挿し木は失敗が急に増えます。
練習と思ってそこいらあたりに挿すと何故だか分からないのですがよく根付いてくれます。この場合、挿し穂の調整などはお構いなしです。
ローズマリー、マーガレット、ユーリオプスデージー、キク数種類、ベゴニアセンパーフローレンス、チロリアンランプ、ゼラニウム、 ブルーデージー、名前の分からない花2種など、気楽に成功でした。
しかし、ついこの間、お隣から戴いた見事な赤い花が咲くゼラニウムの枝35cm位ですが、挿し穂3本に分け、説明通りに挿した積もりですが見事に失敗。
以前、手持ちのゼラニウムの小枝をプッと折り、シュッと挿しましたらちゃんと着いたのですが・・・。失敗の理由も、成功の理由も分からず仕舞いです。暇ができたら何故このようになるのかを見直してみたいと思います。
と言うわけで、今回の挿し木が何本成功するか、実はドキドキなのです。
もし、4〜5本成功した場合には、大喜びでご報告します・・・出来ると嬉しいのですが・・・。
>
> 頑張って下さい。
はい。ありがとうございます。
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