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シルクジャスミンですが、うちにあるハイドロカルチャーのジャスミンは葉が白っぽい粉!?みたいのを吹き出しています.
感じとしては,食塩水を蒸発させるとうっすらと食塩が残るような感じに似ています.
最近元気もありません.こまめに葉水をするようにはしていますが,この白いものはなんなんでしょうか!?
放っておいても大丈夫でしょうか?
ちょっとわかりづらくてすみません。
ウドンコ病でしょうか?。
どんどん広がりますか?
おき場所、管理方法などがわかるとよいのですが。
病気は植物が弱るとさらに発生しやすくなります。これを機会に
基本的なそだて方を見直してみるとよいでしょう。
葉の表面に粉を振り掛けたようになり、それが広がって葉が枯れて
いくならウドンコ病の可能性があります。
薬剤を散布することになります。ハンドスプレー式のものが
慣れていない人にとっては使いやすいでしょう。
ウドンコ病 でインターネットで検索すると、写真等で症状を
チェックできますので見てみてください。
ありがとうございます.さっそく調べてみました.
どうもおっしゃる通りうどんこ病みたいです.
今は室内の窓際に置いてます.カーテン越しに日光があたるところです.
水はゼリー状のものにジャスミンをさしています.
ほかの植物を一緒の棚に置いているのですが、うどんこ病は広がったりするものでしょうか?
今のところ広がった様子はないのですが・・・
ウドンコ病は、ある植物特定に発生するものや、いくつかの種類の
植物に発生するものなど、いくつか種類があるようです。
他に広がるかどうかはなんとも言えませんが、他の植物が健康なら
そう広がると言うことはないでしょう。風通し、適度な日照と水遣り
が適切なら、そうは心配いらないのですが。
とりあえずゲッキツだけトリートメントを。
シルクジャスミン(ゲッキツ)、根は元気でしょうか?。
本来はある程度大きくなり、花も実も楽しめる植物ですが、
ハイドロでは難しいとおもいます。
ハイドロの容器に直接日光が当たったりすると、思いのほか
熱くなり、根が煮えてしまうこともあります。
また冬は温度が下がるため水管理が難しく以外と厄介です。
基本的にハイドロは成長を抑え、姿が変わりにくいことに
メリットがありますが、ゲッキツは土植えで育てた方が何倍
も楽しめると思います。
ゲッキツは性質は大変強健で、私はほとんど病気にかかったのを
見たことないんです。カイガラムシは比較的多いかもしれません。
病気が発生している場合はゲッキツもかなり弱ってきているように
思われます。
それが、根が伸びないんです.
日中水温が上がっているせいかと思い、朝家を出る前に容器をぬれたタオルで巻くなどして対処したんですが、それでも伸びません.腐ってはいないみたいですが・・・
この状態で土に植え替えても大丈夫でしょうか?
大丈夫なようなら、すぐにでも植え替えたいと思うんですが・・・
挿し穂だけで全く根がない状態でしょうか? それだったらポリマー植え
では極めて根が出にくいと考えた方がいいです。まだ水挿しの方がまし
です。
# 水は換えられますが、ポリマーはそうはいきませんので。(^^;;
基本的に挿し木苗を作るまでと、根が出てからの管理は別、と考えた方が
いいでしょう。根が出たものをポリマー植えに移行することはできます
が、個人的にはあまりお勧めしません。
もし挿し穂がすでに根の出ている状態で、しかも根の伸びが悪いという
ことならば、ポリマー植えの環境に合わない、ということですから、別
の育て方に変えた方がいいと思いますよ。greenfingerさんが言われた
土植えの方が管理ははるかに楽です。挿し穂が傷んでいない限りは
植え替えで枯れ込むことはあまり心配ないと思います。
ゼリー状のものに挿している、とは、もしかして、挿し木をしている
と言うことでしょうか?。
挿し木をするならば、健康な充実した枝を用いる必要があります。
土も肥料分や雑菌の少ない、清潔な土を用いる必要があります。
ウドンコ病にかかるということは、挿し穂に活力が失われてきている
のだと思いますので、挿し木をしても発根する可能性は低くなって
いると思います。
ハイドロとあるので、既に苗になったものを想像していました。
ご相談されるときは、植物、容器の大きさや、いつから育てていて
いつからそういう状態になったのか、根の状態はどうなのか他、
他の人が状況を頭の中に思い浮かべられるくらいの情報をおしえて
いただくと、最初から的確に的を得た回答をレスしてもらえる可能性
が高くなります。
シルクジャスミンの枝はどのようにされていますか?。
枝はどうやって手に入れたか、その枝はどのように処理したか
(挿すまでの枝の処理)、などなども教えていただけますか?
なお、挿し木をする場合は日当たりよりも半日陰の所が適しています。
根が出て新芽が動き出したら、時間をかけて日光にあてます。
すみません.最初の表現が不適切でしたね.
植物そのものは、小さいハイドロカルチャーで売られていたものを購入して、家に持って帰ってから、ゼリーの中に入れ替えました.
根は、買ったときからそれほど伸びておらず、今の状態とおんなじでした.
対処としては、病気が治って、根が伸びるまで水挿ししたほうがいいんでしょうか?土に植えたほうがいいんでしょうか?
みぞぐちさんの書かれたとおりです。
根があまり出ていない状態での植え替えはちょっと負担が大きかった
のでしょう。
枝だけになって、せっかく最初の状態になじんで根を伸ばしかけた
ところで、急に環境を変えられたため、弱ってそこにうどん粉病が
発生したものと思われます。
植えかえって、人間でいったら胃を取るような大手術なんですよ。
なので、その後は十分に養生させる必要があります。
ポリマー(ゼリー状の植え込み材料)は、意外と扱いが難しく、水
管理も(特に冬場)注意を要します。ハイドロも一緒です。
なかなか育たない、というのがハイドロの特徴ですから・・・。
もし、ゲッキツを育てたい、ということであれば、水差しにして
発根を促し、ある程度根が出たところで、土に植えます。
ハイドロにしたいのであれば、とりあえず、元と同じ植え込み材料
で植えなおし、様子をみてはいかがでしょうか?。
いずれにせよ、現状では飼育がとまっており、活力も落ちています
ので、ポリマーのままだと枯れてしまう可能性があります。
ウドンコ病の対処もおこなってください。
そんなに植物にとって負担になることをしていたなんて・・・
ありがとうございます.
まだ手遅れではないことを祈って、処置したいとおもいます!!!
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