こんにちは。
「花言葉」についてですが、本によって
花言葉って全く違うんです。何故でしょうか?
一つ例を挙げると、「おしろい花」の花言葉は、
「私は恋を疑う」「内気」「臆病」「不思議な気持ち」
「あなたを思う」「柔和」・・・ナド意味反してます。
おしろい花に限らず、意味が正反対の花言葉って
沢山あります。
どれを信用したらいいんでしょうか??
こんにちは。
本当に花言葉って似たものから逆の意味まで、色々ですよね^^;
私も気になっていたことなので、これを機会に調べてみました。
すると、
花言葉というのは、世界各地で作られ、その土地ごとに違うために
様々な花言葉があるんだそうです。
どれがどこの国の花言葉か?なんてことは判りませんが、日本でも
花言葉は作られているようです(現在進行形?)
http://www.fhs.kanagawa-u.ac.jp/class/2000/2201/origin-qa.html
いくつか理由が書かれているものを見ましたが、↑のHPにあること
でした。
だから、どれを信用するかということではなく(全て本当なので)
その中のどの花言葉を花に持たせるか、ということでしょうかね。