わたしのカランコエに太さ0.5mm・長さ1mmほどの小さな虫が、土の中や表面に1日4〜5匹ほど見かけます。風通しもよく、日当たりのよい窓辺で育てているのですが、なぜこんな虫がいるのか、さっぱりわかりません。また、その虫は、同じ窓辺で育てている別のカランコエの土にもいるのです。誰か、どうしたらよいか教えてください!
大きさだけでは、わかりにくいので、
虫の色や形(イモムシ型とか足の数)を教えてください。
あと、その虫は土にいるだけですか?
葉っぱの上や裏にはついていませんか?
特徴を教えて下さると、
みなさんがアドバイスしやすいですよ。(^^)
土の中にしかいないんです。足の数は小さすぎて分かりません。
他にもっと詳しい方からのReがあるかと思いましたが、
ないようなので、カキコしますね。
室内で栽培していても、元々、土にはいろんな虫や卵、カビなどが存在します。
虫の生育期になると、活動を始めますので、
そのときになって、はじめて気づくわけですね。
土の中にだけいるのなら、
カランコエには害を及ぼすものではないと思いますので、
放置しても大丈夫と思いますが、
どうしても虫が苦手なら、オルトラン粒剤などの殺虫剤を土に撒くか、
ハイドロボールのように土を使わない栽培方法に変えるといいですね。
カランコエは、さし芽で簡単に発根しますので、
自分でハイドロに仕立てることもできると思います。
過去ログ検索で「土」「虫」などのキーワードで検索してみてください。
かなり多くのカキコミがあると思いますよ。(^^)