こんにちは。
私は、今年の夏はアサガオに熱中しています。
アサガオなんて小学一年生の理科の授業で植えて以来です。
で、種がついて株が弱るのを防ぐという一年草のセオリー通り、
夕方になってしぼんだつぼみをせっせと摘んでいるのですが、
これってアサガオにも当てはまるのですか?
ちなみにアサガオの種類は、つるの伸びないわい性で、ハンギング
にしてます。色は濃いピンク、薄いピンク、あと、柿色というのか、
なんかしぶい茶色とピンクを混ぜたような色です。
こじんまりとバスケットの中にまとまってとってもカワイイです!!
どなたかお返事お待ちしてます!
なんか楽しそうですね。
基本的には花ガラは摘んだほうが、株には負担が少ないと思います。
ただし朝顔の場合あんまり気にしなくても、日当たり、肥料が十分なら
大丈夫とは思いますが。
一応来年の種を取るつもりなら、そのものだけ残して後は摘み取ったほう
が無難でしょう。ただし、いろんな色が混埴されている場合雑種ができて
しまう可能性があります。咲く前に袋を被せて他の花粉が入らないよう
にし、朝その花の花粉をめしべにつけ、咲き終えるまでまた袋を被せます。
咲き終わったら袋は取り去ってよく、たねができるのを待つのみです。
そのまま自然に種をつくって来年の変化を見るのも楽しいのですが、
たいていは親より劣ります。
レス、ありがとうございます!
あさがおたちは、毎日どんどん咲くので花がら摘みがだんだん
追いつかなくなってきてしまいました!!
夕方とはいえ、庭に出ると暑いし、そんなに几帳面に花がらを
摘まなくてもいいのなら、もうちょっとのんびりと花を楽しもう
と思い始めている今日この頃です。
ちなみに、種は・・・・・来年また買いま〜す!!