花が終わったと思ったミニシクラメンで、やけに葉っぱの生育が良いのがあったので葉組みをしていたら、不思議なものを発見。
一本の茎の途中が膨らんで、そこから枝が3本に分かれて(葉の芽はあと3つついてます)つぼみも二つついているのです。
こういうのって初めて見るのですが、よくあることなんでしょうか?
どうしてこうなるのか、とても興味を感じます。
どなたか、教えてください。
そうあることでもないですが、ものすごく珍しいという事もないです。元々球根と言っている部分は塊茎ですから、余分に栄養が行ったり傷ついたりして育ち方が狂うような事はありえますよ。
たまーにあるってことですね?
病気でもないなら、とりあえず一安心。
> 元々球根と言っている部分は塊茎ですから、余分に栄養が行ったり傷ついたりして育ち方が狂うような事はありえますよ。
ある種、奇形というか・・?
それにしてもここから発根することはないのか、切り取ったら発根するのか、人工的にこういうのをつくることはできるのか?ここから花芽が上がるとどんな感じになるのか等興味はつきないので、しばらく観察してみることにします。
ありがとうございました。