今年はせっせと花木の手入れをしてまして、それで気がついたのですが、うちのオキザリスの葉色が少し茶色がかって何だか元気がなさそうです。葉の裏側を見てみたら、オレンジ色の粉っぽい小さな点々がたくさんついていました。日当たりの良い場所(外)に置いている為、水は毎日あげていますが、これが災いした病気でしょうか?水は控えめにと書いてあるページを見つけたので心配になりました。
>葉の裏側を見てみたら、オレンジ色の粉っぽい小さな点々が・・・
「さび病」では?
ネット検索して症状など、確認してみてくださいな。
アドバイスありがとうございました。ネットで見つけたサビ病の症例の中にそっくりなものを発見しました!「ウドンコ病やサビ病などは、生きている細胞に寄生するため、植物が死んでしまっては自分も共倒れになるので、植物を生かしつつ、自分も長生きします」なんていう説明も見つけました。ということはオキザリスはこのまま生きながらえるということなのかしら?感染したものは、やはり切り取るべきですよね?
「さび病の病原菌は酸性を好みアルカリ性は苦手なので、対応策としてアルカリ性の石灰を土にまいておくと、それ以上病原菌の芽が出ない」という説明も発見したので、石灰をまいてみようと思います。