金のなる木を室内で育てていたのですが,茎の節の部分から白い粉というより小さな綿状のべたべたしたものが出て、葉がぽろぽろ落ちてしまいます。その白い綿みたいなものは葉についているところもあるのですが,もともと葉から出たものか、茎から出たものがくっついたのかわかりません。
ウドンコ病でしょうか。
大きさは1メートルほどで、日当たりのいい明るい場所に置いていましたが、その異変に気づいてから外に出しております。
今までのログを見てみましたが,葉が落ちるという現象は同じですが,白い小さな綿状のものについてはどなたも質問されていらっしゃらないようなので、わかる方がいらっしゃったらお願いします。
こんにちは。
たぶん、カイガラムシの一種ではないでしょうか?
参考までに、こちらで種類をご確認ください。
http://www.afftis.or.jp/kaigara/iroiro.htm
こちらのサイトでは、防除法も載っていますので、参考にされていはいかがでしょうか。
早く対処されて、また元気になるといいですね。
さっそく返信いただきありがとうございました。
> たぶん、カイガラムシの一種ではないでしょうか?
と言われて、もしかしたらと思って、もう一度よく観察してみました。
単なる綿だけと思っていましたが,たしかに小さな虫がいました。示していただいたホームページも見てみました。カイガラムシかどうかはわかりませんが,殺虫剤を定期的に散布してみます。
ありがとうございました。