こんにちは、以前(5月に)マーガレットの株分けに関して質問したものです。
経過としては、レスしていただいたとおり、日陰で様子を見ていました。
しばらくして花やさんに土を探しに行ったとき、「まだ早いけど植え替え
してみたら?」と言われて植え替えました。
タイミングが良かったのか(6月半ばに入ってから)無事復活を果たしたのです。
根が弱っている時に肥料は厳禁という事でしたのでそろそろ肥料も大丈夫かな?と思っていたところなのですが、先日、花がひとつだけ黒く枯れていました。
よく見ると、白くて小さなしゃくとりむし?みたいな虫がついていたのです。
1センチ位の虫でしたが、コレもマーガレットの害虫なのでしょうか?
なんと言う虫なのかどなたかご存じの方教えてください。
よろしくお願いします。
虫の名前は詳しく知りませんし、おそらくたくさんの種類があるのかと思いますが、
ケムシ・イモムシ(私はニョロ系と呼びます)は葉っぱをボロボロにします。
今はまだ小さいでしょうが、どんどん大きくなって食欲も旺盛になりますよ。
憎たらしいのは、白花・青茎植物についたニョロ系は透明感の有る薄黄緑、
濃色・赤茎植物に付いたニョロ系は紫がかった緑に成長するんです。
擬態もあるでしょうが、「私の植物を食べてこの色になったのね〜」と
思うと怒りが込み上げてきますよ凸(`_')
今のうちに浸透移行性の薬剤をまきつつ、見つけ次第捕殺したほうがいいです。
参考URL
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/gaichu11.html
捕殺したその後は、その白ニョロ系の虫は発見してません。
五月にアブラムシが発生したのでオルトラン粒剤を撒いて退治したのですが、そろそろ効き目が切れてしまったという事なのでしょうか。
もういちど撒いていいのかちょっと悩みますが、ガンガン捕殺していこうと思います。
初めて蕾が出て花を咲かせるところまで頑張ってくれたお花なので私もがんばります!
VITA様、レスありがとうございました。
URLを参考にさせていただきます。