3ヶ月ほど前にツピダンサスを購入しました。
枯れないように大切に育てているつもりなのですが、最近、葉にいくつかの穴があいてしまい、葉の裏を見てみたら小さな黒い点々がついている葉がありました。それと、ダニみたいな小さな虫も発見してしまいました。
この黒い点々は少しねっとりというか、油っぽい感じの点々です。
ツピダンサスの質問欄を見てみたら「ハダニ」か「カイガラムシ」がつくようにかいてありましたが、「カイガラムシ」もダニみたいに小さな虫ですか?
もし、そうだとしたら、どのようにしたらいいですか?
普段の管理状況は、日中はカーテン(遮光ではありませんので、真っ暗にはなりません)を閉めている部屋の窓際に置いていて、2〜3週間くらいに一度、外(日陰)に出して水を与えています。
それと、時々葉を拭いてあげています。
カイガラムシではないでしょうね。
カイガラムシはカサブタ状に張り付いて動きませんからね。
なんの虫かわかりませんが、根本的な原因は日照不足ではないかと思います。
今と逆に、2週間は外の日光に当てて1日だけは室内で楽しむぐらいがいいです。
室内は目には明るく見えても、植物にとっては真っ暗闇と同じです。
光量としては10分の1から20分の1しかありませんからね。
ありがとうございました!
外の日光と言っても、直射日光は避けた方がいいですよね?
明日から、ガラス越しに日光を当ててみようと思います。
植物って会話が出来ないので、痛いところや望んでいることがわからなくて、育てるのってとても難しいですね。
でも、これからも一緒に生活できるように、大切に育てたいと思います。ありがとうございました!!
私の所では直射日光のもとで育てています。
日陰で育てた軟弱なものと違って分厚い葉っぱがピンと立ち上がってとてもきれいです。
ツピダンサスは本来とても頑強な木なんだなと思います。
ぜひ外の日光に慣らしてたくましく育ててみてください。