幸福の木(ドラセナ フラグランス)を育ててもう五年程になります。
今春、暫くほったらかしにしてしまった幸福の木を見てみると、土表面や幹に白っぽい「かび?」らしきものが付着していました。
早速、根腐りを疑って三年振りに植え替えをしてみたところ、やはり根の殆どが腐っていました。
腐った根を取り除いてやり、植え替えてから二週間程して問題がなさそうだったので、復活してくれるかなとほっとしていた矢先のことです。
なんと!!!息子が幸福の木の幹皮をむしって遊んでいるではありませんか。
直ぐに息子を叱り付けましたが、無残にも幸福の木の幹皮の2/3程が剥がされてしまっていました。
息子に聞いたところ、幹の表皮がぶかぶかで浮いていたので、おもしろくて剥がしたとの事でした。
確かに注意深く幹を観察してみると、以前よりも柔らかく、剥がされた部分には白い菌?らしきものが多く付着していました…
これはもう幹まで腐ってしまったということなのでしょうか?
どうぞ、幸福の木を復活させる良い方法を教えて下さい。
宜しく御願い致します。
ぷかぷかしていたということですから 根腐れがしんこうし幹が腐っているのかもしれません。
太い幹を切るのは大変かもしれませんが、上部の健全な部分で切り、挿木の要領で挿したり、
葉のでているつけねで切り、こちらを挿木にするなどして
更新してやるといいかもしれません。
健康な状態の幸福の木の樹皮ってそうめくれませんから かなり浮いていたのでしょうね
お答えありがとうございます。
ん〜やはり決断の時といった感じですね。