花壇に植えた植物が、次々に枯れていってしまいました。いただき物で正確な名前はわかりませんが、「ヒメトマト」というような名前のプチトマトのような実をつける、濃い緑の大きめな葉を持った植物なのですが、葉がだんだん黄色っぽくなって、あちこちに穴が空いていき、2、3日で茎だけの枯れた状態になってしまいます。穴のところを良く見ると、クモの巣のようなものがついてます。元気に育っていた物までみるみる同じように枯れてしまいました。お水は雨の日以外ほぼ毎日あげています。土には肥料のほかに水はけが良いように無機質のツブツブを混ぜてあります。日当たりは東南に向いていて良いほうだと思います。裏を見てもアブラムシらしきものはいませんが砂のような黒い粉がいっぱい付いています。虫でしょうか?病気でしょうか?何の病気でしょうか?この後、同じ花壇に別の植物を植えてしまって大丈夫でしょうか?
お水は雨の日以外ほぼ毎日あげています。
あげすぎですよ。多分・・・。
私もそんなに詳しいわけではありませんが、まず、植物の性質を調べられてから、植えたほうがいいですよ☆
日光を好む植物ばかりではありませんし、水もそうです。
また、育成が強いものとそうでないものがありますので、一緒に植える時は気をつけて下さい。
・・・な−んて言ってる私も、相当失敗してきました。
がんばって下さいね♪
ヒメトマトという名前の植物は知らないのですが、
観賞用のナスにプチトマトみたいな実で大きい葉ものがあります。
これならハダニがとてもつきやすいです。
ハダニが付くと葉がかすれたように黄色く色が抜けてきて、
砂がついたようにザラザラになってくもの巣のようなものが付きます。
殺ダニ剤を使うか、水遣りのときに葉裏に水をかけるようにすると
予防できますよ。