根の蒸れが原因でくたっとなったパキラのQ＆Aを読ませて頂いて、同じ症状だったウチのパキラを救えました。ありがとうございました。そこで質問ですが、長年ウチに居てくれるそのパキラですが、私の手入れが悪いのか茎がひょろひょろで太いところでも直径1．2センチくらいで背丈は140センチくらいあります。でも葉は下の方は全く無くなって、上から15センチくらいのところについているだけです。不恰好でも愛着はあるのですが、もし形を整えるとすれば、（可哀想かなぁ〜）どこかから切って植え直した方がいいのでしょうか？教えてください。
手入れが悪いのではなく、置き場所がずっと室内で日照不足で徒長しているのでは？
（詳しい置き場所がかいていなかったので、ひょろひょろという表現からそう思っただけですので 違ってたらごめんなさいね）
切るのは パキラは芽吹きがいいそうなので、どこでもいいです。
おきにめす位置でばさっと切ってしまっていいと思いますよ
切ったほうも挿木にされては？
ただ、切るならこれから生育期にはいるという5月以降のほうが芽吹いたりするのに時間がかからず株の負担にもならずいいと思います。
植替えした後などの養生期間以外は屋外で管理してやったほうがいいとおもいます。徒長せず締まった株に育ちます。
日光大好きです。（徐々にならせば直射日光にあてても大丈夫）
昨年実生苗をわけていただき、今年の春から9月いっぱい屋外で（夏も直射日光下）そだてましたら ずんぐりとしたしっかりした幹に育っています＾＾
なご実さん、パキラの件ありがとうございました。だんだん慣らしていけば、直射日光下でも平気とは知りませんでした。来年の五月まで待って切ってみようと思います。ひょろひょろ無駄に伸びることを｢徒長する｣というのですね。初めて耳にする言葉でした。勉強になりました。
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