以前ミツヤヤシについて2度書き込みした CatWorld です。
前回の最後にアイビーさんに「来年の4〜5月まで持ちこたえるようなら5月に根鉢を崩して〜」とアドバイス頂いたのに、持ちこたえられませんでした。(;;)
葉っぱの部分は全滅で、真ん中の棒の様な部分が3本しか残っていなかったんですが、取りあえず緑色だったので、「頑張って」と心の中で元気付けてたんです。
一番小さい棒はすでに45度ぐらい傾いていたんですが、一番大きい棒まで傾いてきて、「最後に植え替えをした時バランスが悪かったから、弱ってもっと傾いてきたのかも」とまだ希望を捨てずにいました。
傾いたままだと根元に負担がかかると思って、まっすぐ立てて固定してげたんですが、何日かして「??何か変」と思ってよく見たら、棒が根元から分離してて、乾いた皮一枚で繋がってる状態だったんです。もう大ショック。一番小さい棒はほとんど水平に近いくらい傾いてるし、これで希望がありそうなのは真ん中の大きさの棒だけになってしまい、この子の根元は大丈夫だろうかと思って棒をちょっとひっぱってみたらなんなく抜けてしまい頭の中真っ白。もうとっくの昔に根元から分離していたみたいなんです(;;)。これで残っているのはほとんど水平に近く傾いた一番小さい棒だけ。「もう本当にだめかも…」(普通はとっくにあきらめてますよね)と思っていたら2〜3日して切り離された棒が鉢の上に横たわっていました。多分ダーリンが私と同じシチュエーションになってそうしたんでしょう。
馬鹿な質問なんですけど、来年になってこの根からまた新しく葉が生えてくるって事はないですよね。(;;)(;;)(><)
事情がのみこめなかったので過去のログを見せていただきました。
現状で考えると根と株にかなりの・・もしくは致命的なダメージがあるようで、その原因までは特定できませんがCatWorldさんの言っていた真夏の炎天下での水やりに原因の一旦はあったかもしれません。
葉茎が抜けてしまう状態は、もはや成長点までやられてしまっているか、葉がないので葉茎が枯死しただけなのか・・。すっぱりあきらめるか。とりあえず葉がない状態でしたら春後半まで乾燥気味に管理してみてだめならあきらめる・・・というのも1つの考えですね。
お返事ありがとうございます。
すいません。初心者なもので「葉茎が枯死」「成長点」「乾燥ぎみに管理」の意味がよくわかりません。調べてからお返事しようと思ったのですが、今日から11/3まで、殺人スケジュールで仕事が入っていて、遅くなると申し訳ありませんので取りあえずカキコしました。合間をみて調べてみます。
ところでこのヤシ、地上に出ている部分は全て葉で、茎と言える所がないんです。「棒の様な部分」と書いているのはまだ開いていない葉で茎ではないんですが、この部分を葉茎というんでしょうか?
すいません。よろしくお願いします。