12月２０日に斑入り柊のことで質問させていただきました。今のところ枯れていません。種類は、葉の大部分が緑色で、まわりが黄色の柊(ヒイラギ）です。斑のない種類との、育て方の違いとをおしえてください。ネットで調べたところ、実のなるものもあることがわかりました。実がなるのは雌株だけと書いていました。仕入れる所にもよるとおもいますが、雄株と雌株の見分け方と、ホームセンターでの雌株の入手のしかたをおしえてください。
わからないのでレスしなかったのですが、我が家にも斑入りのヒイラギあるのを思い出したのでレスします。
緑葉のものとはかわらないとおもいます。
なぜなら 我が家では緑葉のものの隣に斑入りのものが地植えされており
放置で育っているからです。
実のなるものはセイヨウヒイラギではないですか？
日本のヒイラギとは親戚くらいのようですが・・・・
うちのヒイラギ花は咲きますが実はなりません。
参考になるレスでなくてごめんなさい
なご実さん、返事ありがとう。ネットを見てみると、家にあるのと同じ種類だと思われるヒイラギに実がなっていました。雄株と雌株のうち、実は、雌株だけになると書いていました。店にでまわっているのはほとんどが雄株と書いていました。なご実さんの家にあるひいらぎも雄株ではないでしょうか。家にあるヒイラギに実がなるとうれしいなと思い、実のなるひいらぎをホームセンターで探しています。
こんにちは、いのっちさん。
ネットでご覧になったヒイラギの実は赤い実でしたか？
それでしたら、西洋ヒイラギとかホーリーとかいう種類の木だと思います。斑入りもあるようですね。
うちには、ごく普通のヒイラギがあり、花は咲きますが、なご実さんのお宅のと同様、実はなりません。雄株なんでしょうね。
先日、友人宅にて、普通っぽいヒイラギに、可愛い赤い小さい実がついていたので、「おぉ！？」とびっくり。
でも、よく見たら、ワイヤー付きの造花用の実を、丁寧に結わえてありました。
な〜んだと拍子抜け、でも、雌株はごく珍しいようなので、良いアイデアかも？と思いました。
ちなみに、普通のヒイラギの実は、こんなのだそうです。
http://www.ne.jp/asahi/delphinium/ran/noyama/hiiragi.htm
追加で。
ホーリーは葉っぱが互い違いについていて、普通のヒイラギは左右対称に付いているそうです。
実の検索をしていて、私も今、知りました。
先週か先々週のNHK趣味の園芸で柊・ホーリーの特集をしていました。
植え方や剪定の話しもしていた気がします。斑入りも紹介されていました。
本屋さんでNHK趣味の園芸12月号が売ってますので、情報が載っているかもしれませんよ。
返事ありがとう。家のヒイラギを見てみると、葉っぱが左右対称についていました。ネットで見たヒイラギは、葉っぱの大部分が緑色で、葉っぱのまわりのほうが黄色いヒイラギです。赤い実がついていました。バチカンにに植わっている写真が載っていました。
NTK趣味の園芸１２月号、見てみます。
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