いつもお世話になってます。
昨年末に、自らの血と引き換えにカランコエを入手しました。
素焼きの鉢に植え替えて育てていたのですが…
ふと気づくと、茎(正確には葉の根元)から
白い根(のようなもの)が生えていました。
水は土が乾いて数日してからあげているのですが、
もしかして水やりが足りないということなのでしょうか?
また、花は普通てっぺん(っていう表現でいいのかな)に咲きますが
かなり下の方(葉に接触するぐらいのところ)にもつぼみがあります。
このつぼみは放っておいても構わないのでしょうか?
最後に、咲き終わった後の花がらは
どんどんとっていった方がいいでしょうか?
その茎の花がすべて終わるまで放っておいた方がいいのでしょうか?
ちなみに現在の置き場所は日中は台所の出窓、
夜は別の部屋の出窓に置いて障子を閉めています。
一つの投稿でたくさん書いてしまい
表現も分かりにくいものがあるかもしれず申し訳ないですが
情報が足りなければ追加しますので
こうした方がいいよというアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
masackyさんこんにちは。
カランコエの茎からでているのは気根ですね。
わりと普通に出てくるものなので、植物の状態が
元気でしたら気にしなくても大丈夫ですよ。
多肉は、元気でも気根を出すものがそこそこいます。
下のほうの花も特に問題ありません。
花がらですが、放置しておくとカビが生える原因にも
なりますので、取ってしまっても構いません。
ただ、急いで次から次と取る必要はありませんので、ある程度
花が咲き終わってからでいいと思います。
かけとさん、いつもありがとうございます。
そうですか、どの疑問も大して気にしなくて良さそうですね。
多肉は経験もないくせにそこそこ育ててますが
実は花ものは初めてだったので…
あと、カランコエは『多肉とも普通の植物とも扱う場合あり』と
どこかで見た覚えがあるのでなおのこと不安だったのですが
おかげで安心できました。
またお世話になるかもしれませんが、
そのときはよろしくお願いしますね。