観葉植物のドラセナ・ワーネッキ(白ワーネッキ)を育てています。幹の高さが30センチくらいあるものです。
葉が枯れてしまったので、元気な幹の部分で切って20センチほどの高さにし、切り取った葉の部分のうち芽の生きているものは挿し木をしました。
一週間ほどたった今、芽の挿し木は元気ですが、幹と根だけになった方に気になる事があります。
切り口から少しずつ幹が黒くなってきているのです。
現在切り口から2センチ程度黒くなっています。切り口は乾燥しており、幹の黒くなった部分もブヨブヨしてはいません。
幹を切断した場合、ある程度幹が変色するのは普通なのでしょうか?それとも、ばい菌が入っていて、もう一度切り直ししたほうがよいのでしょうか。
アドバイスをお願い致します。
切り口が黒くなるのはある程度はやむをえないですが、だんだんと進行しているようだと問題です。もしご心配でしたら黒い部分をもう一度切って、殺菌剤が入ったペースト状の薬剤を園芸店などでお求めになり塗布すると良いです。
まつさま
アドバイスを頂きましてありがとうございました。決心がつきました!
やはり、日々、黒くなる進度が増している気がしますので、もう一度切ってやり直します。
大切なワーネッキなので、なんとか芽吹いてほしい、、と祈る気持ちです。
これからもこのコーナーを参考にさせていただきたいです。