2年前の夏に家にやってきたフィカス アルティシーマの150cmですが昨年の秋にすっかり葉が落ちてしまいました。
2mくらい離れたクーラーの風が当たる南西の明るめのリビングにおいていました。鉢が背丈の割にちいさかったので気にはしていたのですが、そのままになっていました。
すっかり葉がおちて半年くらいたった今年のGWに大きめの鉢に植え替えをして様子をみています。
が、一向に変化がありません。植え替えの際に見た根は、すっかりいたんでしまっているのか、太く短い根が何本かあるだけでした。また、植え替え前は幹の皮がパリパリではがれ落ちそうなようすでしたが、それは少しよくなったのか、剥がれ落ちる心配は以前よりはなくなった気がします。
いずれにせよ、もう少し様子を見たほうがいいのでしょうか?完全に枯れてしまったたかどうかはどう判断したらいいのでしょうか?復活させたいと思っているのですが。
残念ですが、既に芯から枯れてしまっていると思います。
なので復活はしないでしょう。
半年もそのまま、ということはからからに干からびている
と思います。乾燥には多少強いのですが、半年はいくらな
んでも長すぎますので。
なお、根詰まりだけでなく、エアコンの風が引き金になって
いるのではないでしょうか?。
エアコンの風は直接当てないようにしないと枯れてしまいます。
ランドルフさん、ありがとうございました。
そうですね、客観的にみてそう判断するのが妥当だと思いました。
水やりはたまにはやっていたのですが、土自体もなんか怪しい感じだったので、まじめにやってはいませんででした。
半年も植え替えしない私の自業自得なので仕方ないと思いました。
アルティシーマに気の毒なので、あと半年くらい付き合ってみて気持ちの整理をしてから、処分したいと思います。