リビングストーンデージーについて
増やし方は種ですが、うまくとれませんでした。
株の挿し木でふやせるのか、または来年も咲くようにするためのものなのか?
よくわかりませんが、他のサイトで上記のように書いてありました。
詳しいことをおしえてください。
リビングストンデージーは半耐寒性ということで、冬場あまり
寒さが厳しいところでは一年草の扱いになります。種でも増やせますし、
挿し木もできます。
寒さがほどほどのところだと越冬してそのまままたお花は咲いて
くれますが、株が長く伸び過ぎて、株元の方が枯れ込んだりして
見苦しくなることが多いので、挿し木で更新されるのもいいと
思います。
その挿し木の方法がよくわからないのです。花がおわった株の挿し木というのは、どうやってやるのですか?
一般的な草花の挿し木方法と同様だと思います。
検索されれば リビングストンデージーでなくても たくさん画像付き説明あるかとおもいます。
若すぎない枝を5〜10cm切り、下葉を取除き、肥料の入っていない清潔な用度に挿し、半日陰の場所で管理します。
葉が大きいようだったら葉からの蒸散を防ぐ為にも葉を半分にカットします。
わからなければ 「挿し木 方法」などで検索してみてください。