去年の夏から育てているデフェンバキアの葉先が毎日少しずつ茶色く枯れていってしまいます。置き場所は明るい室内で水は表面が乾いたらたっぷりあげています。
無事、冬は越せて暖かくなってから植え替えをしてしばらくは元気だったのですが・・・。下葉の方から枯れていくわけではなく生えている場所は関係なく葉先から茶色くなっていってしまう状態です。
実はこの春までは正しい水のあげかたを知らずに3日に一度ほど適当に水やりしていたのですが、ネットで調べて「土の表面が乾いたら底から流れ出るぐらいたっぷりと」水をあげるようになってから枯れ始めたような気がします。もしかしたらわたしの「たっぷり過ぎる」のかも、と考えているのですが。
どなたかアドバイスいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
たっぷりと与えて乾くまで待つのは正しいのですが、
底から流れた水はどうしてます?。
その都度しっかり捨てないと、根が傷んでしまいます。
根が傷んでも必要な水分がすえないので、葉先が枯れこむ
原因になります。
植え替えされたとのことなので、根詰まりではないでしょう。
もうひとつ、葉先が枯れはじめたのが、エアコンをつけて
からであれば、エアコンの風が当たっていませんか?。
ひどい場合は枯れてしまいます。
直接あたらなくても、エアコンが効きすぎた室内は乾燥
がきついので、できればエアコンのない部屋がいいとは
思います。
ワンルームとか、日照の関係でエアコンのある部屋に
置かざるを得ない場合もあるでしょう。
その場合は温暖化対策とおもってエアコンの温度を上げて
ください。