はじめまして。
うちわサボテンに子供がにょきっ。かわいい。
その子供がハートになったりします。またかわいい。
子供がたくさん出来てきたと思ったら今度は孫までにょきっ。
またまたかわいいー。
・・・と、見てるだけにはいいのですが、
サボテンそのものには全く触れていなくても
鉢を触っただけでチクチクとした細かい痛みに悩まされています。
怖くて触れません・・・。
動かす事もままなりません。
どなたか対処法を教えていただけないでしょうか?
タオルで鉢をくるんで持ってみてはいかがでしょう
有難うございます。
移動の時はそうする事にします。
サボテンの周りをぞうきんで拭き
その雑巾を洗ったら、手に痛みが刺してきたのです。
今度はビニール手袋でもしてみます。
バラを扱うための皮手袋などを用いてみてはどうでしょうか。
バラの棘からも守られるのならサボテンも大丈夫だと思うのですが。
私も近々欲しいなと思っているところです。
とげとげさん こんにちは。
情報有難うございます。
なんだか素手ではもう触れそうになくなってきました(泣)
細胞の中にまで入って来そうな程、本当に細かい痛みで大変です。
かなり子サボテンが増えているので、これもそのまましておいていいものか
今後の課題です。
バラの手入れは大変そうで、もっと痛いでしょうね。
ひよこさんの育てていらっしゃるウチワサボテンはどんなものでしょう?
もしかして、小さめのウチワサボテンで、黄色というか金の小さな刺が葉っぱにぽちぽち、点々とあるやつでしょうか……?
以前そういうサボテンを育てていましたが、サボテンが何かの拍子で手に当たって刺を抜くのに苦労しました。
刺のところに触れただけで、小さい刺が怖いぐらいびっしり付きました。
抜くのに困りまして。非常に刺の扱いが難しいので処分してしまいました。
もしお持ちのサボテンが似たようなものでしたら……
刺が数本抜けても分かり難いものですし、ふいた雑巾に刺が少しあれば、絞った時に一本、二本刺さってしまうと思います。
小さい刺は見え難いので、困ります。
どんなサボテンか分かりませんが、怖いならあまり大きくしない方がいいですね。
かわいそうですが、大きくなったら一部挿し木して残し、元は埋めるなりした方が安全だと思いますよ……。
うちにも細かいトゲを持つサボテンいくつかあります(^^)
折りたたんで濡らした新聞紙で鉢を持つのがいいと思います。
これだと使い捨てです。
皮膚に刺さってしまったトゲはガムテープを使うと簡単に取れます。
以前植え替え時にゴルフ用の皮手袋を使ってみましたが、
見事に貫通しました。
サボテンを触る時には新聞紙をぐしゃぐしゃにして使用します。
新聞紙、結構使えますヨ。
かけとさん こんにちは。
そうなんです。大きさは一つのうちわが5cmから8cm位で、
金色といいますか茶色の小さなぽちぽちがあります。
形はかわいいし、育てやすいのはいいのですが
どうも辺りに撒き散らしているみたいで・・・
棘もどこに刺さっているのか目にも見えないし、大量に刺さっているし。トホホです。
あまり大きくならないよう育ててみます。
有難うございました。
つたきちさん こんにちは。
私なんて一つのサボテンで手を焼いているのに
つたきちさんはすごいですね。
なるほど・・濡れた新聞紙で扱うのですね。
とても参考になりました。
そして、うちわサボテンに近づく(?)時は、今後はガムテープを用意して挑みます(^^)
しかしゴルフ用の皮手袋まで貫通するなんて、なんて手ごわいのでしょう。
サボテンを侮っていました。
これからも格闘?を続けて行きたいと思います。
有難うございました。
過去ログで「ひよこ」さんがいらっしゃるのに気づきませんでした。
今更ですが、ひよこからぴよこに改名します。
また、前からいらっしゃった「ひよこ」さん申し訳ありませんでした。
皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。