以前さぼてんについて質問させていただいた物です。サボテンの先が茶色くなってしまったのでご相談した結果、根が腐っていないか確認の上、茶色い部分は思い切って切ってしまった方がいいというご意見をいただきました。その後、鉢から出して確認してみたところ根は腐っていなかったので、そのまま植え替え、枝分かれしている変色している部分は別れている所から切り、(1本だけ先の方だけだったので途中から切りました)大本の木の先の部分の茶色い部分も多少多めに切ったのですが、切った部分が腐ってきてしまいました。仕方がないのでまた先の部分だけ切ってみたのですが、また柔らかくなって腐りそうです。乾燥させるようにとお聞きしていましたが、すでに外は寒くなっているので外には出さず窓際の日当りの良いところにはおいているのですが、腐るのを止めるのになにか良い方法はないでしょうか?お教え願えれば幸いです。
切ったところがまた腐り出すのは切り口の乾燥が不充分だったか、腐敗菌の残った状態で切り落としたと考えられます。
切り口をよく見て変色した所が完全に無くなるまで切り落とさなければいけません。
乾燥させるのは戸外で日当たりと風通しの良い場所が最適と思います。
お住まいの地方がわかりませんがまだ霜や雪がなければ寒いのは問題無いと思います。
007さん、たびたびご回答ありがとうございます。
私としては十分切り口を見て余分に切ったつもりでしたが(茶色い部分はなく真っ白な状態でしたので)まだ足りなかったのでしょうね。また腐る事を考えると思い切って切ってしまうのも、怖いような気もしますが、思い切って切ってみるようにします。
住まいは東京なので、切ったら外に出して乾燥させるようにしてみます。
ありがとうございました。