使いかけの袋に入った観葉植物の土に大きなきのこが生えていたので気持ち悪くて処分しました。おそらく土が湿っていたために生えたのだろうと思います。
使いかけの土の入ったふくろをしまう場合、輪ゴムなどできっちり
口を密閉するといいのでしょうか。きのこが生えたときは袋の口が開いたまま保管していたので。
どのように保管すれば新鮮な状態の土を保てるか、どうぞアドバイスをよろしくお願いします。
その「観葉植物の土」には腐葉土のような有機質が配合されていたのだと思います。
自然界のフカフカの土を再現するためですからキノコが生えるのはとても自然で健康的なことだと思います。
むしろキノコも生えないような土のほうが気持ちが悪いですね。
でもキノコの中には毒性のあるものもあると思いますから手でさわった後はよく洗っておくといいでしょうね。
保管中に生えてくるのがいやでしたら日の当たる場所で広げて乾燥させてからしまっておくのがいいと思います。
ご教示いただき、ありがとうございます。
> 保管中に生えてくるのがいやでしたら日の当たる場所で広げて乾燥させてからしまっておくのがいいと思います。
広げてとは、袋の口を広げて乾燥させるという意味でしょうか。
それとも・・・
乾燥させた後、倉庫の中に保管する際、袋の口を縛ってもいいでしょうか?
度々お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
言葉足らずで失礼しました。
「広げて」とはビニールシートなどを敷いた所へ薄くばらまくという意味です。
風通し、日当たりを良くして乾きやすくするわけですね。
晴天の日なら一日で乾くと思います。
乾燥させた後は袋に戻して口を閉じておけばいいですね。
よく理解できました。本当にありがとうございました。